Jリーグのクラブは、
三期連続で当期純損失を出すか、
前期末に債務超過になった場合はライセンス資格を失う。
つまりJリーグにいられなくなるということで、
極端にいえば、そのシーズンにJ1で優勝したクラブであっても、
財政が赤字続きなら翌シーズンはJリーグから姿を消すことになる。
2010年度の決算ではJリーグ37クラブ中、
赤字となったのが18クラブ、
債務超過となっているクラブは10に上る。
資金力に定評があるといわれている
浦和レッズや名古屋グランパスまでもが赤字に転落するという現状…
このルールによってまず高額年俸の選手が放出され
プロスポーツの魅力が半減するのではないか?
ライセンスはく奪を恐れ
しばらくは、赤字で強いクラブより<黒字で弱いクラブを目指すクラブが増えると思う。
ライセンスは維持され、経営は安定するが
果たして弱いクラブ(選手の質が低い)を応援するファンは増えるのだろうか?
ファンが減れば、収入が減り、また選手の質を落とす…
負のスパイラルに落ちなければ良いが…
