電通マンの「マジ!ヤバイっす」-ichinichiichiwa.jpg
先代が築いた基盤を受け継ぎ、










若い二代目の人が社長に就任する場合、










それなりのむずかしさが当然あると思います。










そこで、一つの行き方としては、










まず、会社の古くからいる先輩の人に「私はこう思っているのだがどうでしょう」と、










うるさいほど熱心に相談をもちかけていくことだと思います。










そうしていけば、その熱心さが必ず相手に伝わり、










信頼感を生むと思います。










また、そういう熱意にあふれた姿に対しては、










社員が頼もしさを感じて自然と助けてくれるようになります。










ですから、そのような腹の底からの熱意を持ちうるかどうか、










それが二代目社長としての勝負の一つの分かれ目である、という気がします。






松下幸之助「1日1話」より