われわれが何か事を成していく場合、
信用というものはきわめて大事である。
いわば無形の力、
無形の富と言うことができよう。
けれどもそれは一朝一夕で得られるものではない。
長年にわたるあやまりのない、
誠実な行ないの積み重ねがあってはじめて、
しだいしだいに養われていくものであろう。
しかしそうして得られた信用も失われるときは早いものである。
昔であれば、
少々のあやまちがあっても、
過去に培われた信用によって、
ただちに信用の失墜とはならなかったかも知れない。
しかしちょっとした失敗でも致命的になりかねないのが、
情熱が一瞬にして世界のすみずみまで届く今日という時代である。
<松下幸之助一日一話より>
信用というものはきわめて大事である。
いわば無形の力、
無形の富と言うことができよう。
けれどもそれは一朝一夕で得られるものではない。
長年にわたるあやまりのない、
誠実な行ないの積み重ねがあってはじめて、
しだいしだいに養われていくものであろう。
しかしそうして得られた信用も失われるときは早いものである。
昔であれば、
少々のあやまちがあっても、
過去に培われた信用によって、
ただちに信用の失墜とはならなかったかも知れない。
しかしちょっとした失敗でも致命的になりかねないのが、
情熱が一瞬にして世界のすみずみまで届く今日という時代である。
<松下幸之助一日一話より>
