古来名将と言われるような人は、
合戦に当たっては必ず
「この戦いは決して私的な意欲のためにやるのではない。
世のため人のため、
こういう大きな目的でやるのだ」
というような大義名分を明らかにしたと言われる。
いかに大軍を擁しても、
正義なき戦いは人びとの支持を得られず、
長きにわたる成果は得られないからであろう。
これは決して戦の場合だけでない。
事業の経営にしても、
政治におけるもろもろの施策にしても、
何をめざし、
何のためにやるのかということをみずからはっきり持って、
それを人びとに明らかにしていかなくてはならない。
それが指導者としての大切な勤めだと思う。
<松下幸之助一日一話より>
合戦に当たっては必ず
「この戦いは決して私的な意欲のためにやるのではない。
世のため人のため、
こういう大きな目的でやるのだ」
というような大義名分を明らかにしたと言われる。
いかに大軍を擁しても、
正義なき戦いは人びとの支持を得られず、
長きにわたる成果は得られないからであろう。
これは決して戦の場合だけでない。
事業の経営にしても、
政治におけるもろもろの施策にしても、
何をめざし、
何のためにやるのかということをみずからはっきり持って、
それを人びとに明らかにしていかなくてはならない。
それが指導者としての大切な勤めだと思う。
<松下幸之助一日一話より>
