電通マンの「マジ!ヤバイっす」-ichiwa2.jpg
古来名将と言われるような人は、





合戦に当たっては必ず





「この戦いは決して私的な意欲のためにやるのではない。





世のため人のため、





こういう大きな目的でやるのだ」





というような大義名分を明らかにしたと言われる。





いかに大軍を擁しても、





正義なき戦いは人びとの支持を得られず、





長きにわたる成果は得られないからであろう。





これは決して戦の場合だけでない。





事業の経営にしても、





政治におけるもろもろの施策にしても、





何をめざし、





何のためにやるのかということをみずからはっきり持って、





それを人びとに明らかにしていかなくてはならない。





それが指導者としての大切な勤めだと思う。



<松下幸之助一日一話より>