企業でも官庁でも
そこに入って働く以上は
少しでも出世したいと思って働くのが
普通だと思っていたら
最近はそんなことないらしい。
実はここ数年
職員が自ら希望して降格する
「希望降任制度」を導入する自治体が増えていている。
2001年に
都道府県として初めて管理職を対象に
「希望降任制度」を導入した東京都では
2008年4月1日付でこの制度を利用した管理職が3人もいた。
なかには課長から4段階も役職が下の主任に自分から降格した人もいたというのだ。
本年度の4月1日付の人事からは
管理職だけでなく課長補佐以下の一般職にも希望降任制度を導入した。
希望者は、初年度ということもあって、20人未満だか2ケタいたそうだ。
この希望降任制度
理論上は本人が望めば「部長」から「ヒラ」に降格することも可能なのだが
しかし役職が下がるということは
当然給料やボーナスも下がるということ。
東京都の場合、部長から課長に下がれば約100万円
ヒラなら約200万円も年収が違ってくる。
そこまでして役職を下げたい理由とは…
ひとつに家庭の事情がある。
せっかく職級が上がっても
子育てや介護などに直面し
自分の仕事をまっとうすることができないというジレンマを持つ人が多く
だったら、降任して負担を減らしてあげたほうがいいと!
いわばニーズがあったから導入した制度との事。
役職が上がれば仕事がハードになるし
責任も増え、いろんなストレスがたまる。
希望降任制度には、こうしたメンタル面を考慮し
個人に配慮することで組織の活性化につなげたい思惑もあるという。
また、能力主義という意味から
従来の年功序列をあらためる狙いもあったといわれる。
もともと昇任制度がある以上
降任制度があっても不思議ではない。
のんびり仕事をしたい人にとっては非常に良い制度だ!
今後、民間でも普及していくのでは…?
そこに入って働く以上は
少しでも出世したいと思って働くのが
普通だと思っていたら
最近はそんなことないらしい。
実はここ数年
職員が自ら希望して降格する
「希望降任制度」を導入する自治体が増えていている。
2001年に
都道府県として初めて管理職を対象に
「希望降任制度」を導入した東京都では
2008年4月1日付でこの制度を利用した管理職が3人もいた。
なかには課長から4段階も役職が下の主任に自分から降格した人もいたというのだ。
本年度の4月1日付の人事からは
管理職だけでなく課長補佐以下の一般職にも希望降任制度を導入した。
希望者は、初年度ということもあって、20人未満だか2ケタいたそうだ。
この希望降任制度
理論上は本人が望めば「部長」から「ヒラ」に降格することも可能なのだが
しかし役職が下がるということは
当然給料やボーナスも下がるということ。
東京都の場合、部長から課長に下がれば約100万円
ヒラなら約200万円も年収が違ってくる。
そこまでして役職を下げたい理由とは…
ひとつに家庭の事情がある。
せっかく職級が上がっても
子育てや介護などに直面し
自分の仕事をまっとうすることができないというジレンマを持つ人が多く
だったら、降任して負担を減らしてあげたほうがいいと!
いわばニーズがあったから導入した制度との事。
役職が上がれば仕事がハードになるし
責任も増え、いろんなストレスがたまる。
希望降任制度には、こうしたメンタル面を考慮し
個人に配慮することで組織の活性化につなげたい思惑もあるという。
また、能力主義という意味から
従来の年功序列をあらためる狙いもあったといわれる。
もともと昇任制度がある以上
降任制度があっても不思議ではない。
のんびり仕事をしたい人にとっては非常に良い制度だ!
今後、民間でも普及していくのでは…?
