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一般的に人間は年齢を加えるとともに若さが失われていきます。





けれども、





そういう中でも、





なお若さを失わないという人もいます。





それはどういうことかというと、





心の若さです。





企業においても、





大切なのはそういう精神的若さでしょう。





言いかえれば、





経営の上に若さがあるかどうかということです。





そして、





経営の若さとは、





すなわちその企業を構成する人々の精神的若さ、





とりわけ経営者におけるそれではないかと思うのです。





経営者自身の心に躍動する若々しさがあれば、





それは全従業員にも伝わり、





経営のあらゆる面に若さが生まれて、





何十年という伝統ある企業でも若さにあふれた活動ができるようになると思います。



<松下幸之助一日一話より>