isi.jpg
男子100キロ超級で





五輪初出場の





石井慧が金メダル!





よくやった!!!





66キロ級を制した内柴正人以外





メダルなしと不振だった日本男子だが





最後を制して





大会2つ目の金メダル。





石井は5試合中、





4試合で一本勝ちする攻めの柔道を貫いた。





日本男子のメダル「2」は五輪史上最少となったが





ロンドン五輪は





若い石井らに期待!





闘志の炎は





最後に火柱となった。





気合の声を張り上げ





前に出た。





試合終了のブザーが鳴ると





石井は「やった、やったー!」





と、うわ言のように叫び





涙を流しながら何度も拳を振り上げた。





「北京の畳は、すべらなかったっすね」





と、満面の笑み。





「しばらく遊びたい」と息をつき





あわてて「練習したいです」と言い直し





泣き笑いの表情がクシャクシャになった。





180センチ、110キロの体は





超級では決して大きくはないが





初戦から積極的に内またや体落としを仕掛け





疲れた相手に内またで一本勝ち。





「自分は全日本チャンピオン。





自分が負けたら日本の負けだと斉藤先生から





耳にたこができるほど言われていた。





国士大は負けることは許されませんから」





と、興奮気味にまくしたてた。





ほんと!よくやった!





まだ、21歳





あどけない笑顔が印象的でした。