前回種取り祭りから全然ブログ書かなくなってしまいました、申し訳ありません
あれから色々考えることがあり、すごく不安定だったためこのまま書いてしまうと
ただ感情だけの文面になってしまうので、少し落ち着いた今書き込みを復活しました

まず、今年は今のところあまり良くない年だとすこし覚悟しています
心がけ次第でどうにでもなるのですが、どうにも感情の沈み具合が深く引きこもりになりがちでした
プロ野球応援し初めて少し気分が晴れてきているので、少し改善傾向に向かってると思います
ただ表現難しいのですが、寂しいです

もひとつ、今年は八重山古典民謡コンクール受けるのをやめました
一番の原因は先生が沖縄に帰ってしまったため、教室は先生のいない練習場と変わってしまいました
このままでは何も進まないし、今のまま受けて合格しても次に繋がらないのであれば
やめておいたほうがいいし、一生かけて勉強する覚悟が出来たのでヘタクソはゆっくりやることにしました
ただ…鳩間島のとうちゃんがグソーにいる間に合格することができなくなり…
もぅごめんなさいしかないなぁ、また今年も6月頃行きますので三味線持って仏壇に謝りに行きます

まだまだネガティブな文面から分かる通り不安定です
仕事もかなり失敗しまくってます、この先大きなことがないか不安ですが
自分の心の言葉を書いているのがこのブログなのでなるべくアップしたいと思います

楽しいことを書き込むようにがんばります。
昨日旅行から帰ってきて、今思うことはすごく行ってよかった旅だと感じました
天気の方は祭り期間の初日朝は雨、庭の芸能は雨の中行われました
そして段々天気がよくなり、ユークイの時間には完全に雨は上がってました
お祭り二日目は朝から晴れ、終わると段々雲行きが怪しくなりました

祭り期間の天気がよくなるジンクスは本当のようです

後、今回雨降らしたのは私のせいだと思うようになりました
ここ2年ぐらい八重山旅行行くと雨が降ります、何かが自分の中で変わったのかもしれません
一番ひどいのは今年の六月コンクールの時の台風です
いままで他人のせいにしていましたが、今回ので自覚しました

私は雨男です(涙

ただ夜降る雨は世果報(ユガフ(幸せ)をもたらすそうなので、私は神様にレベルアップしたのですw
以前は晴れ男だったのに、ここ二年で変わってしまい、そうと思わないとやってられません

お祭りはすごく楽しかったです、狂言は見ていてわかりやすく楽しいのですが
舞踊の美しさはなんともいえません、揚古見ぬ浦の踊りは美しくで見とれました
胡蝶の舞も華やかできれいでした、いつかはこうゆう舞踊の地揺(じかた(三線を弾き語る人)を
やりたいと思っていますが、ヤマト(内地)に住んでる限りないでしょう
後、地揺に一人知り合いな先生がいて、おっしゃってましたが一日38曲やるそうです
他にリハなどこなしていたためすごい時間演奏し覚える曲もすごいいっぱいあるし
なにより舞台がメインで裏方な感じなので、疲れたとか大声で言えないでしょう
これは見てるだけでも相当ハードに思えました

八重山古典民謡やり始めてわかったことですが、すごい先生いっぱい観に来ていました
本でしか知らなかった先生も出会えて、新人で落ちるとはしょーもないといわれ
もぅぺこぺこするしかできませんでした、そしてあの時思わず

「そろそろ袖の下を勉強しなければいけないのかと思っています」

などという俗人な質問をすごい先生にしてしまうところでした、あぶない(笑
多分もう自分のことは忘れていると思いますが、私は忘れられなくなりそうです
普通の会話など聞いていても、先生という言葉がよく聞こえて
本当に八重山のいろんな先生、生徒が集まっていたのだと思います
これは八重山古典を勉強していなければわからなかったでしょう
知らないほうがよかったのかも知れませんが

ユークイは今回全集落周り特徴調べた感じになりましたが
前回3年前の思いっきり怒られた中筋集落がトラウマになっており、行くのが怖かったのですが
今回最低限礼儀の間違いはわかっていて直して向かったので、なんとか自分は怒られずにすみました
でも怖かったなぁ、歌詞カード持って歌ってる人自分らだけってのもびっくりしましたが…
東、西集落は一番参加しやすいです、まぁ中筋集落には民宿がないので
勉強してこない無礼な観光客はこなくていいよっと無言のメッセージを送ってるのかもしれません

なんにせよ前回よりはかなり八重山古典民謡のことや舞踊のこと方言などを勉強していたため
見えなかったものが見えてきました、そして同じ内容なことをやるのですが
毎年見に来る気持ちも分かってきました、来年も行きたいと思ってます

種取祭りは非常に深いお祭りです
半年前から宿予約しないと泊まれない理由がここにあるのかもしれません
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昨日で種取り祭すべての工程終了したので
今日は観光です、朝ご飯食べた後集落を一通りまわってみました

散歩しながらゆっくりした静寂な時間を味わってました
竹富島も良いところですよ、でも必ず一泊してください

安里屋クマヤのお墓にお参りに行き
そのまま海岸沿いを歩いてコンドイビーチまで行きました
強風吹き付ける中、ネコちゃんとたわむれてました

お昼はソーキソバ食べてから、たきどぅんでお買い物しようと思ったら
宿一緒の仲間が飲みに誘ってくれて昼からワイ談しながら飲んでました
凄く楽しかったです

そして午後四時の船で石垣にわたり夕方の飛行機で羽田空港に着きました
今は帰りの電車の中で書き込んでます

竹富島は人の出会いや繋がりの不思議な感動がありました

凄く行ってよかった旅になりました
まとめは次に書き込みます
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今日も朝五時から三集落のユークイがあったのですが
流石に起きれませんでした、朝食食べた後仮眠をして

二日目の舞台の奉納を見に行きました
やることは一日目と大体一緒なのですが
担当が中筋集落なので緊張感のある舞踊を期待します

ですが私は睡魔に負けました(笑)

お弁当食べて仮眠してからまた見に行きました
鬼の演目は迫力あって面白かったです
子供の棒読みっぷりなセリフも面白かった
お猿さんもユーモラス溢れて楽しかった

神様に奉納するだけでしたら舞踊のみがいいのかもしれませんが
舞踊の合間に狂言を入れるので見ていても飽きませんでした

夜は三泊一緒なみんなとユンタクです
そして請福の梅酒一升瓶でました!おいしかった~いぇぃ

こんなに楽しかったのなら前回全然見なかったことが
いまさらながら悔やみます
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先ほどの日記の続きですが芸能を神様に奉納した後
世乞い(ユークイ)が行われました

何をやるか説明すると各家々に道唄を歌いながら行き
(楽器はドラと太鼓だけです)家の門をくぐったら巻き唄を唄い
東西に別れシキドーヨを歌い、カチャーシに似てるガーエーを踊り
座敷に上がり神司(カンチカサ)の祈祷の後
お神酒を頂き、塩をなめ、肴にタコとニンニクを食べた後
いぬがだにアヨーと根下りユンタを唄って一軒終わります、10軒ほど回って終了なのですが
一件一時間ぐらいかかるため終了時刻深夜になります

まず最初は中筋集落のユークイに参加しました
ここはちょっとした間違いがあると観光客であろうが怒られます
厳しいというかシッカリしているので空気が張っています

次に東集落のユークイに参加しました、ここは唄声が大きいです
歌詞が難解なので周りが大きく唄ってくれると
聞き取りやすく唄えるようになり、有り難いです

次は私の宿のあるので西集落に合流しました
うちらの所は仲良しって感じです、挨拶でも冗談混じりながら
なかなか楽しかったです

そしてユークイすべて終わったの午前二時半です
シャワー浴びる時間終わってしまったため
タコとニンニク臭くなった歯磨きだけで就寝しました

こうゆう祭事は普通観光客参加出来ないものなのですが
ユークイは特別で人が多ければ多く訪れるほど
ユガフ(幸せ)が訪れるそうなので観光客でも歓迎されます

今回唄を覚えきろうと思いましたがヤッパリ全然無理でした
一応、巻き唄の一番の歌詞書いてみます

あがとから、くがな
たかゆいどぅ、きゃびる
くぬとぅぬち、しゅめぬ、ゆいどぅ
きゃびる、ヨンナ
くぬとぅぬち、しゅめぬ

意味分かる前に発声できません(笑)