裁判傍聴の流れをザッと書く
13時 法廷部屋の傍聴人入り口の鍵が開き、傍聴席へ座る。傍聴人は俺と綺麗な身なりをしたオバサンだけだった
13時7分頃 被告人が刑務官二人に挟まれて入廷。手錠、腰ヒモを外され、被告席に座って開廷を待っていた
13時10分 裁判長入廷。入廷した瞬間、検察官や事務官や被告人、傍聴人まで席を立ち、礼をしてから開廷。
まあこんな感じで裁判始まった
この被告(三十代後半)は同僚の財布から金盗んで捕まったみたい。前科があるようだった。
裁判途中でふと気づいたんだが、傍聴人の綺麗な身なりのオバサンはこの被告の母親だったようだ
もし俺が被告で傍聴人席に座っているのが俺の母親だったらと考えると・・・悲しい気分になった
この被告は懲役10ヶ月の判決が言い渡された。
その母親と思われるオバサンは判決を聞いて弁護士や裁判官らにペコペコと礼をして傍聴席を去った。
13時20分 裁判終わる
13時25分頃 引き続き二個目の裁判開始。今度は20代後半の男。窃盗と振り込め詐欺。
どうやら覚せい剤欲しさでの犯行。彼も前科があり懲役一年を言い渡されていた
13時40分頃 引き続き三個目の裁判開始。この裁判は16席ある傍聴席が満席になっていたよ
どうやら被告の知人が数人来ていたみたい。被告とアイコンタクト交わしてたお
この傍聴人満席の裁判だが、「もし俺がこの裁判員に選ばれたら・・」と思わせる内容だった。
part3へ続くんじゃ!