こんばんは
先日、ずっと気になってたレトロな子供向け遊園地に行ってきました。
空中ブランコにどうしても乗りたくて。
子供の頃地元にあった遊園地にて、空中ブランコが大好きで何度も何度も乗って「また来たの!?」とスタッフさんによく言われました(笑)
大人になってからも何度か空中ブランコのある遊園地に行ったことあるのですが、強風で止まってたり閉園時間間近で終わってたり…で乗れなかった記憶ばかり…。
今度こそ!と!!!
風を全身に受けて、くるくるくると回りながらとてもとても気持ち良かったのですが、、、、酔った…(笑)
5年くらい前に目眩酷くなった時から、三半規管が激弱になったの忘れてました
ゲーム画面見ててもすぐ酔います。
アトラクションの3D映像も全然ダメ。
まさか空中ブランコもダメだとは
まぁ子供向けサイズなので、小さい分余計目が回りやすかったのだと思います…。
あの乗り物は絶対に乗らない…。
スタッフさんすら「この乗り物の何が楽しいのかわからない」と呟いていました(笑)(笑)
ちょうど大学生数十人の集まりもいたおかげで、大人でも堂々と乗れました
レトロ過ぎてずっとギーギーいってて怖かったのもありましたが
夫も全部付き合って乗ってくれましたよ(笑)
さて本の話。
川口俊和さんの『さよならも言えないうちに』と、
ブレイディみかこさんの『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2』を読みました。

『さよならも言えないうちに』は、実写映画化もした『コーヒーが冷めないうちに』シリーズの第4作目ですね。
前作までの細かい話はほとんど忘れましたが
短編集なので、前作までを知らなくても読めます。でも読んどいた方がよいですが。
過去に戻れるというとある喫茶店。
しかし、とてもとても細かいめんどくさ〜いルールがある。
今回は
「大事なことを伝えていなかった夫の話」
「愛犬にさよならが言えなかった女の話」
「プロポーズの返事ができなかった女の話」
「父を追い返してしまった娘の話」
の4つです。
悲しくも心温まる話です。
しかし、自分の身に起こる未来について絶対に話して欲しくないなぁ…何故なら話されても結果は絶対に変わらないルールなので…
いやもちろん考えがあっての事ではあるけれど…いやぁでもなぁ。
動物ものはもう泣く(`;ω;´)
ルールについては、リスクについてを1番先に教えて欲しいなと私は思います。
あまりにもハイリスク過ぎるわっ!
多少どうしてもパターン化してしまって同じようなやり取りが繰り返されますが、でもそれぞれの話を飽きずに読み終えれる内容なので好きです
と言いつつシリーズの前の作品もっかい読むかなぁ忘れた…。
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2』は、前作に続いて濃厚な読書体験でした。
英国で暮らすブレイディみかこさんとアイルランド人のご主人と息子さん。
息子さんの英国での学校生活の話がメインになるノンフィクション作品です。
なんという有意義な親子の会話よ!
13歳でこれほどまでに多くを冷静に自分で考えられるものなの!?
学校では、フリーランスで働けるようになるためのビジネスを学べたり
中等教育終了時の全国統一試験なるものがあり、大学進学を考える子は、国語や数学など必須科目以外にもシティズンシップ、コンピューティング、経済、映像、芸術&デザイン、エンジニアリングなどなど最大32項目から自分で選んで10〜13科目は試験を受けるのですって!(学校によって教えられる科目は違うみたいですけれど。)
その中の一つがビジネスらしいのですが。
幅広い!!なんと実用的な!!
選挙の時には、大人と同じ日に学校でも同じように全校生徒が模擬投票があったり。
その為に各政党のマニフェストを読み込んで生徒たちで話し合ったりしたとかとか。
もう初めて聞く言葉もたくさんありました。ノンバリナリーとかポリティカル・コレクトネスとか。無知にも程がある
貧困や人種の問題、格差のこと、地域での問題、、、
目から鱗だらけで、息子さんの考え方やセリフがいちいち素晴らしいわ。
友人のSNSの言葉に傷付きながらも、何故こんなことをしたのか?とよく考えて様子を見たり。
私なら距離置いちゃいそう。
スピーチのテストの選んだテーマがこれまた!
私がこのくらいの時は、通常の勉強はしていたけれど、マンガの事ばっか考えてたし今もたいして変わらない…。
子供向け空中ブランコ乗ってキャッキャしてるアラフォー女よ…
息子さんも思春期に突入でそれほど胸の内を話さなくなってきたそうで、これでこのシリーズは完結だそうです。
息子さんのその後が気になりますね。
文庫版買うかなー。
本日も最後までありがとうございましたm(_ _)m


