別にネガキャンではない。断じてない。
私の使っているインビザライン矯正のアライナーは7枚目に達した。
歯は順調に動いているし、トータル25枚中の7枚目ともなると結構見た目も変わって来ていてアライナーを外して鏡を見るのが楽しい!
こんなに楽しく矯正が出来るならもっと若い時にすれば良かったと今は本気で思うのだけれども、実は「矯正やめておけば良かったかな…」と瞬間的に考えたことが二度ほどある。
矯正を悩んでいる人に「こいつアホだな」とか笑い飛ばしていただく意図で書き留める。

矯正の失敗。何をもって失敗とするのか。
想定外に期間が延びたら失敗だとする人もいるかもしれないし、矯正中のせいで不測の虫歯になったりした人も、矯正なんて!!と怒るかもしれない。理想の結果でないという意味でならそれも失敗なのかもしれない。
私が絶対に失敗だと思うのは、
歯肉退縮 これ。(ちょうど見つけた歯科クリニック様へのリンクを貼らせていただきました。グロ注意)
リンクは普通の矯正だけど、歯槽骨を溶かして再生して歯を動かすという意味ではインビザラインでも起きるリスクなんだって。

私の場合も、当然、事前に先生からも口頭で説明があった。確率はごく低いという。現象としては理解して、ふーんという感じで同意した。
矯正を開始してから後日、ふと何故か調べたくなった、失敗中の失敗例。あれは2枚目のアライナーに替えた週。
画像を調べた。
そうあれは怖いもの見たさ。
そして上のリンクよりもっと重症の写真を見てしまう。

こういうの見るとさ……
あれ?私の歯肉、前からこの位置?矯正を始めてから変わってしまっていないかしら?!
怖い!!!
そんなことが気になり出した。気になり出したらもう止まらない。いても立ってもいられない。しかし次の診察まで時間がある。
先生に電話をしたら、お忙しい中10分くらい話を聞いてくれた。(ありがとうございます)
自覚症状は?痛みはどう?等いくつか聞かれ、歯茎のマッサージが大切だよ!とのこと。そこから歯磨きよりも歯茎のブラッシングに心を砕く日々。
そして診察。

先生「大丈夫ですよ、変わってません!前からその位置です。ほら、写真」

本当だ!
治療開始前に撮った写真ってこういう時にも役に立つのね?!
感謝と軽く感動を覚えた。そして歯茎のマッサージは今後も続けようと決意した。
関係あるようでないけど歯茎をゴシゴシ磨いて傷つけるとそれも歯肉退縮の原因になるから注意だよ。
歯と歯肉の間が知覚過敏になっていたら要注意らしい。

そんな、今のところは無事に取越し苦労に終わった話が、リスクの話。

デメリット。

しゃべりにくい。

いや、本当に。私の場合だけかもしれないけど。
サ行とタ行がやばかった。
お疲れ様ですとかお世話になっておりますとか、どれだけ舌足らずだよ?良い年してでしゅとかましゅとか言いたくないわ!と言うくらい、とにかく発音が難しい。
2週間ほどで収まったけど。インビザラインでこれなら普通の矯正はもっとつらいのかな?!
もうね、変にならないようにと気をつかうと、普段そんなこと考えずに喋っているからか、言い間違えるし余計に噛むし。
口の中って繊細だからどれだけ薄いものでも違和感は否めないよね。
あ、微妙に口が閉じ難いから口の中が乾くのも良くないのかもね。
何も着けないって素晴らしいな!と思った。本当に。