今まで山の中に住んでいたので、実は犬の散歩と言っても寺の周りをぐるりと回るだけであとは境内を走り回らせたりするだけでした。
仮住まいの現在は当然、村なか(町より小さい単位での呼び方としてやっぱりここは村が適切)。
犬を自由に走りまわらせるわけにも行かず、しっかりとリールにつなぎ、散歩コースもよそのワンちゃんに出会わないように工夫したりしています。
散歩をしていて良く思うのですが、今まで自分の住む村について知っているようで知らなかったなぁと。
「あぁ私はここに住んでいたんだなぁ」と妙に愛おしく思えました。
山に住んでいるだけでは当然感じ得なかった感情だなと、こんな時ですが、ちょっと感謝します。
写真はこの先に「西方極楽浄土」がきっとあるよ!と言わんばかりの陽が落ちる西の空、数分前。
散歩途中の景色です。
