「山のレストランオープンしました~!お客さまどうぞ~」
と姪っ子と娘たちの声。
当初かなりの泥で危険な箇所も多かったため、復興作業には連れて来ずに誰かに子守をお願いしていたのですが、最近は子ども達もお弁当持参で山寺の復興作業に来ています。
子ども達は工夫して色んなことで遊んでいます。
時にはぬかるみで滑ってころんだり、わざと泥水の中でバシャバシャ思い切り遊んだりして、常にお着替え持参での日々です。
そんな中でおもしろかったのが、この山のレストラン。
私は作業中だったのですが、とにかく来てくれと言われて行くと、流されず残った新しい庫裏の前の踏み石の上がどうやらテーブルのようです。
入り口はこちらと手を引かれて入ると、テーブルには土砂の中から拾い集められた鉢受けや缶やお皿に土と摘んだ花や木の実が上手に盛られています。
そして席に着くと、「あっ、忘れてました、音楽!ちょっとお待ち下さい」
と言うと、姪っ子がこれまた拾ってきたボロボロで傷だらけのCDを出してきて目の前に置き、ピッとスイッチを入れました。(もちろんフリですよ)
写真一番奥の丸いものがそれ。
なかなかステキなレストランだと思いませんか。
子ども達がいると手をとられることもありますが、こうやって癒やされることもありますね。
