前回の記事の続き。

「だいちゅき~」と言って小さなおててで私の顔をぎゅっと包んでくれる娘。

子供を育てたことのあるお母さんなら一度は経験されたことあるんじゃないでしょうか。

この瞬間は何ものにもかえがたい幸福な瞬間です。


こんな私もきーーっとなって小さな子に怒って怒鳴って喚き散らすこともあります。

TVに出てくる虐待の報道となんら変わらないと思うこともいっぱいあります。

こんなおかあさんでも「だいちゅき」と言ってくれる、正直、涙が出るときもあります。

自分を責める気持ちと感謝の気持ちと、そんな涙です。


子育てって私が想像していた以上に大変です。

でもそれ以上に得るものが多いです。

そして子供を育てていて思います。

どんなに大きくなってもきっと子供は親の愛情を確かめたいものではないのかなということです。
ただ、大きくなるとそんな簡単に親に抱きしめてもらえない。

「大好きだよ~」って言ってもらえないし言えない。

きっと私だって母になった今でも、お母さんに認めてもらいたいって心のどこかで思っているのです。

両親に愛されたいと思っているのです。


子供と「だいすき~」と言い合い抱きしめあうこと。

こんな贅沢そう長くできることではありません。

今のうちにいっぱい抱きしめておかなきゃ。

そしてそうすることできっとお互いに癒されているのです。

いや、間違いなく。