子供を叱ることって難しい。

今日のともさかりえさんのブログにも同じようなこと書いてあったんですが、

ちょうど私も昨日娘をひどく叱りつけ、深夜にものすごく自己嫌悪。


「あぁ、なんかストレスのはけ口みたいにしてないか?」

「くだらない、どうでもいいことで叱ってないか?」

とか自問自答するとますます自分のやってることがわかんなくなっちゃって軽くパニック。


私は、気分に左右されやすいし、体調によって子供への接し方も全然違う。

今はまだ娘も気付かないかもしれないけど、

きっとこの先、私のムラのある態度に嫌気がさすかもしれません。


そんなこと考えると

「ダメだ~私、ダメだよ」と気分が滅入ってしまいました。


昨日のことだって、

きっと娘は、自分でなんでも出来るってところを自慢したかっただけなんだろうな。

抵抗できない、しかも逃げ場の無い小さな子供にむやみに大きな声で怒鳴りつけて、謝らせるなんて・・・。

やっぱりダメだ。


もっとおおらかに、余裕をもって子供に接したいと常々思うのだけど、なかなか難しい。


「親の本性は子供が2歳になってから出てくる」とどこかで見たことがあります。

2歳まではかわいいかわいいですむ事も、

ある程度大人とコミュニケーションできるようになってきたこのぐらいから、

もうある程度理解できるのだからという思いが出てきて、接し方が変わってくるのでしょう。

だからこの時期から親の本来の性格が出てくるのかなと思います。


子供を育てることって、自分も成長させてもらえる素晴らしいことなんだけど、

それでも子供と接するときって、やっぱり今まで培ってきたもの以外は出てこない。

もちろん大きくなるに従って親だけじゃなく、色んな環境の中で色んな人から学んでいくことも多いのだろうけど、家族というコミュニティは、最重要ですものね。



眠る娘を見つめながら

「こんな私のところに生まれてきてくれてありがとね、ごめんね」

などと弱気なことをつぶやいてしまう私です。

ま、こんな日もあるさ。