一昨日より風邪をひいてしまい、うんとこどっこいしょと家事をしております。
こういうときベビーのお世話はちょっとつらい。
夜中の授乳も「むをぉおお~」って重い身体をもちあげてやっとこさっとこって感じです。
授乳中なので薬は飲みたくないしと支障のなさそうな葛根湯を飲んでみました。
するとその味がしょうがっぽかったので、ふと思い立って寝る前にしょうが湯を作ってみました。
しょうが湯には少し思い出があります。
ちょうど3年前の本山での修行中でした。
暖房設備のない夜はしんしんと冷え込むのです。
頭はつるつるなんで寒いわ、布団が薄いもんだから身体は冷えて足先まで寒わで
布団にきゅーってくるまって丸くなって寝てました。
そんなある夜に、修行中の監督さんがしょうがと砂糖、それにやかんにお湯を入れて差し入れしてくださいました。
最初は「おいしいのか?」と半信半疑だったのですが、甘い物がいっさいない日々にこのしょうが湯は最高の甘物でした。
そのうえその日の晩は身体がぽかぽかしてぐっすり眠れたのです。
これはすごい!
と次の日からみんなで酒盛りのようにしょうが湯をいただきました。
おいしかったなぁ。
今もまだ喉は痛いですが、鼻水は止まってまずまずの体調です。
しょうが湯のおかげじゃないかと勝手に思ってます。