久しぶりに「なかむ家のこと」のテーマで記事書きます。
今回は、私が一人暮らしを始める1ヶ月程前の出来事についてまとめました。
ある日突然、弟のたかむが私のところに来て
私がいつ引っ越すのかと聞いてきました。
私は
「(あれ・・・前に言った気がするが・・・)」と思い返しながらも
おそらく人の話を聞いてなかったんだろうなコイツは、と思って
1ヶ月後の7月末であることを伝えました。
たかむは興味無い時はとことん興味ない素振りをするので
(というか気分に左右されるので)
何でそんなことを聞いてきたんだろうと思いました。
まあなんだかんだ言って家から人間が減ることは
憎き姉でも寂しいものなのかな・・・とか
1mmだけ感傷に浸ったのも束の間。
お前それマジで言ってんのか?
いくら17年一緒に暮らしてきた私でも
これは想定できなかった質問だ。
いくらコイツの過去の言動がおかしいと分かっていても
もうすぐ18になろうかという男子が
引っ越し祝いを「引っ越す側が払う」と思っていることは
看過できる問題なのだろうか?
いや、このまま放置してはいけない。
ここは姉である責務を全うしなければならない。
「引っ越し祝いは引っ越す側が貰うもの」と教える責務を。
※この話はノンフィクションでお送りしております
もうやだコイツ疲れる・・・話するの疲れるよ・・・
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