少し前の事ですが、国民健康保険料についてとても驚いたことがあるので、忘れないように書いておこうと思います。
5月末に26年務めた会社を退職し、6月末に両親が住む堺市に引っ越し、8月末に大阪市内に引っ越しするという状況があったので、住民票の移動のみならず、年金や健康保険の手続きが必要でした。
国民年金については、それほど複雑な手続きはなく、大阪市内に引っ越しした後も、堺の市役所で手続きをしてもらった納付書で納付ができ、金額の変更もありませんでした。
驚いたのは国民健康保険のほうです。
堺市と大阪市では、保険料の金額が全然違っていて、大阪市のほうが月額約1万6千円も高かったのです。
8月からなので、来年3月までの8ヵ月分の違いは、合計12万8千円!
初めて区役所で金額を聞いたときは、俄かには信じられず、何度も確認をお願いしました。
そんなに違うのはおかしいし、どこかで計算間違いしているのではないかと。。
でも、間違いではなくて、算定方法が違っていたのです。
保険料計算のスタートとなる前年所得は同じ、そして早期退職による会社都合の減免措置も同じです。
違っているのはその次で、堺ではさらに”現在所得がないことによる減免措置”があるのですが、大阪市ではそれが適用されません。
現在”所得がないことによる減免措置”を受けるには年齢制限があり、またその減免措置を適用した場合には会社都合による減免措置は受けられないので、どちらか一つ、保険料が安くなる方の適用になるとのことです。
大阪市の条例でそのようになっている、との説明を受けました。
また、私のケースでは高くなったけど、他のケースでは大阪市にきて安くなったという声もあるとのこと。
それにしても多少の金額なら分かるけど、こんなに違うって。。
私は、「国民健康保険」という名称から、その取扱いは日本全国一律だと勝手に思っていたので、この事実にとても驚きました。
健康診断の補助など大きなサービスの内容に違いはないのに、このように市町村によって保険料が大きく違うのはどうなのか?と思うし、そういうことは、あまり知られてないとも思います。
日本の医療費は、保険料や利用者の負担だけでは賄えないので税金も充てられています。
一度日本の医療費について詳しい人のレクチャーを受けたことがありますが、その仕組みは非常に複雑で、透明性や生産性に問題があるように感じました。
小池新都知事が、「希望の塾」を立ち上げ、政治を学べる機会を提供してくれましたが、とてもいいことだと思います。
我々の生活に密着している制度がどのようなもので、どのように運営されているのか、本当に知らないことがまだ沢山あるんだろうな、と実感した一件でした。
5月末に26年務めた会社を退職し、6月末に両親が住む堺市に引っ越し、8月末に大阪市内に引っ越しするという状況があったので、住民票の移動のみならず、年金や健康保険の手続きが必要でした。
国民年金については、それほど複雑な手続きはなく、大阪市内に引っ越しした後も、堺の市役所で手続きをしてもらった納付書で納付ができ、金額の変更もありませんでした。
驚いたのは国民健康保険のほうです。
堺市と大阪市では、保険料の金額が全然違っていて、大阪市のほうが月額約1万6千円も高かったのです。
8月からなので、来年3月までの8ヵ月分の違いは、合計12万8千円!
初めて区役所で金額を聞いたときは、俄かには信じられず、何度も確認をお願いしました。
そんなに違うのはおかしいし、どこかで計算間違いしているのではないかと。。
でも、間違いではなくて、算定方法が違っていたのです。
保険料計算のスタートとなる前年所得は同じ、そして早期退職による会社都合の減免措置も同じです。
違っているのはその次で、堺ではさらに”現在所得がないことによる減免措置”があるのですが、大阪市ではそれが適用されません。
現在”所得がないことによる減免措置”を受けるには年齢制限があり、またその減免措置を適用した場合には会社都合による減免措置は受けられないので、どちらか一つ、保険料が安くなる方の適用になるとのことです。
大阪市の条例でそのようになっている、との説明を受けました。
また、私のケースでは高くなったけど、他のケースでは大阪市にきて安くなったという声もあるとのこと。
それにしても多少の金額なら分かるけど、こんなに違うって。。
私は、「国民健康保険」という名称から、その取扱いは日本全国一律だと勝手に思っていたので、この事実にとても驚きました。
健康診断の補助など大きなサービスの内容に違いはないのに、このように市町村によって保険料が大きく違うのはどうなのか?と思うし、そういうことは、あまり知られてないとも思います。
日本の医療費は、保険料や利用者の負担だけでは賄えないので税金も充てられています。
一度日本の医療費について詳しい人のレクチャーを受けたことがありますが、その仕組みは非常に複雑で、透明性や生産性に問題があるように感じました。
小池新都知事が、「希望の塾」を立ち上げ、政治を学べる機会を提供してくれましたが、とてもいいことだと思います。
我々の生活に密着している制度がどのようなもので、どのように運営されているのか、本当に知らないことがまだ沢山あるんだろうな、と実感した一件でした。