午後はオルセーから徒歩でルーブル美術館に向かう。
広すぎて、入り口のある建物を間違えてしまったが、辿り着くとミュージアムパスのおかげですんなり入場できた。しかし、広い。そして人が多い❗ 
ここは最初から、ガイドブックにあった初心者必見作品に絞るつもりだったので、音声ガイドは借りずに、館内パンフレットを片手に狙いを定めて歩く。





まずは半地下シュリー翼から入って、1983年の改修工事で発見された12~13世紀にフィリップ・オーギュストが築いた城壁跡を見る


次に一階ドノン翼で、古代ギリシャとイタリアの彫刻。
ミロのヴィーナス

反抗する奴隷(ミケランジェロ)


最後に2階にある16~17世紀のイタリア・フランス絵画の大作を見て終了。ブログに全部載せられないけど、必見作品の写真は全部撮れて満足。☺

モナリザ
すごい人。日本でも見たのでとりあえず写真。でもなかなかうまく撮れない。ゆっくり観賞するには閉館まで人が少なくなるのを待つしかなさそうだ。


"夏"  アルチンボルド(1573年)
宗教画や群衆画が多い中、面白い。


ルーブル滞在を2時間弱で終了して、凱旋門に向かう。出口がよくわからなかったが、外に出るとラッキーにも地下鉄Line 1のパレ・ロワイヤル・ミュゼ・デュ・ルーブル駅のそばだった。ジョルジュ・サンクで降り、すでに見えている凱旋門を写真にとる。昨日に続きまた小雨が降ってきたが、今日は傘持参。

展望台には上がらず、しばらく"これをナポレオンが造らせたのか、そしてこの門をくぐったのね"、と眺めていたが、下を通る車の流れが怖すぎて、車線も車間距離もなく、まるで満員電車に乗り込む大阪人の流れのような秩序があるような無いような、よく事故らないな、みんなすっごく運転がうまいんだ、と感心する。そう言えば横断歩道も車がきてなかったら、赤でもみんな平気で渡っているし、事故さえなければいいって感じなのかな。

雨のシャンゼリゼ通り

フェラーリかランボルギーニか知らないけど、高級そうなスポーツカーが一杯路駐してる。パリでは他の所でも車やバイクが至るところで路駐していて、しかも間をあけずにびっしり停めてるのでどうやって出すんだろう、と不思議だった。


フランクリンD ルーズベルトまで歩いて、28番のバス乗り場からバスに乗り、約30分かけてモンパルナスに戻る。バスは車窓も楽しめて観光客には良いな。

今日も晩御飯はJさんが付き合ってくれるというので、ムール貝をリクエストした。
以前にパリに滞在していた友人が、いろんなところにあるムール貝のお店だけど結構美味しかったというので、食べたくなったのだ。今日はそのチェーン店ではなく、Vivin 駅前にあるLe Domeという店。滞在中では一番高級そうな店だか、ドレスコードは厳しくないようで安心する。
前菜、小さな貝のオイル煮


バケットの上にのせてるのは、ニンニク風味アンチョビっぽい塩味の記憶だが定かではない。スープに浸すと更に美味に!


ムール貝のクリームソース添え
小粒だけどワインにあってとても美味しかった。また食べたい一品。

魚と野菜のソテー

デザート





もちろん、ワインも頂きました。本当に美味しかった。J さんがフランス語でオーダーしたり、聞いたりしてくれて本当に助かった。フランス語のメニューだと日本みたいに写真もないし皆目わからない。J さん、どうもありがとう❗