先生、意識が…

意識がなくなりました

助けてください!


こんなドラマのようなセリフを

言ったのは7年前のこと


完母で育てていた私は

あの日、母乳が詰まってしまい

生後6ヶ月の次男に

粉ミルクを飲ませました


目の周りが赤くなり

あっという間に全身に広がりました


あっ、アレルギーだ!


慌てて小児科に電話をして

泣き叫ぶ次男を車に乗せて向かいました


診察室にすぐに通され

先生を待っていた、その時…


私の腕の中で次男は意識を失いました


たかちゃん!

たかちゃん‼︎


ぐったりとして、反応がなくなり

頭が真っ白になりました


先生が足を持ち上げると

徐々に意識を取り戻し始めた次男


アナフィラキシーショックを起こし

血圧が下がっていたのです


そのまま小児科から救急車にのり大学病院へ

重度食物アレルギー、と診断うけました


その後、

離乳食、保育園、外食、旅行、小学校、学童と

環境が変わるたび、悩みが尽きませんでした


そんなとき支えになったのが『つながり』です


こんな時はどうしてますか?

そんな悩みを話せる場に出会えたことが

私の支えでした


同じ境遇だからこそ分かり合える事があります

ぜひ、繋がりましょう♪


○日程:3月15日(水)10:00〜11:00

   オンライン(zoom)

○料金:無料

○対象:アレルギーっ子ママ

   アレルギー関係のお仕事されている方


お申し込みはこちらより▼


https://system.faymermail.com/forms/15523


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自分を責めないで

ひとりで悩まないで

仲間がいますよ