歩道を歩いていたら、突然右肘に激痛が走った。
何が起きたか分からず、痛みでその場にうずくまる。

激痛チーンチーンチーン


周りから「ドアミラーが思いっきりぶつかったぞ」との声が聞こえた。
どうやら、後ろから走ってきた車のドアミラーが私の右肘を直撃したらしい。

私にぶつかった車は前方に停まり、

降りてきたのは外人2人。

これはややこしくなりそうだ。

自由の効く左手を使って、速攻で警察に電話。

すると車から遅れてもう1人降りてきた。
片言の日本語を話す女性。

とりあえず、この人が居れば警察が来ても話は通じそうだ。

痛みに耐えながら警察を待つ。

この時の私の頭の中。

骨が折れてたら、卓球しばらくできへん。

筋が切れても伸びても、卓球しばらくできへん。

打撲でも、今週は卓球できへん。

けったいな関西弁で、卓球のことばかり考えてる。

ついでのように、

明日会社に行ってもパソコン触れへん。


ようやく実況検分が終わり、警察に救急車を呼んでもらう。
どうやら、対向車に驚いて歩道側にハンドルを切り過ぎ、私の肘に激突したらしい。

運転していたのはドイツ人、
日本語が解らないらしいが、一言も私に謝らない。
許せんなームキー

患者として乗るのは初めての救急車。

服を脱がされ、右手の肘を直に見ると、
キン肉マン並みに腕が腫れてる。

救急隊員に聞いてみると、折れてるかとうかは五分五分だって。

休日救急センターに到着。すぐにレントゲンを撮る。

診察室に呼ばれてX線写真を見ると、

折れてないヽ(゜▽、゜)ノ

右肘関節の打撲で全治1週間程度という、なんか情けない診断書をもらい、家に到着。

治療費とか大丈夫なのかな。

大事な大事な右腕。
卓球にハマってからまだ3ヶ月も経ってないんだからさー
人生を遊ばせてくれよデレデレ