ミリオンダラー・ベイビー
ブログさぼりました。
まったく、小学校の時も夏休みの日記をまとめて書いたけど、変わらないね。
さて、今日はツタヤ・ディスカスというのに入り、さっそ入手したのが、この映画 。
評判は聞いてたが、見る機会がなかったもの。
良くできた映画です。
圧巻の中盤のボクシングシーン。
終盤、全身不随になった主人公の安楽死問題と話題てんこ盛りながら、
クリント・イーストウッドとモーガン・フリーマンの安定した掛け合い。
含蓄のあるボクシングをめぐるキーワード。
カトリックと死生観。
涙腺がゆるみ、ああ年をとったな、という感じでした。
ただ、ウィキペディアの解説で気になったのが以下の問題。
<引用開始>
アメリカにおいて、治療拒否は司法制度において自殺とみなされたことはなく、蘇生不要(DNR)指示に基づいて担当医が治療を中止することは自殺幇助とみなされたことはない。法的に有効な蘇生不要(DNR)指示を医師などが拒否することは違法であり民法や刑法の処罰の対象となりうる。
ハリウッドなどでは同様の『生命維持装置を外すか否か』という筋書きを何十年も使ってきた。この筋書きは、個人的な忠義、法律の遵守、宗教的判断の衝突というドラマチックな状態をつくるので多用されている。重態患者に対し、治療を受けいれる義務を負わせるような法律はアメリカには全くなかったにもかかわらず、このモチーフは不滅である。
<引用終了>
なるほど、安楽死って実はかなり合理的に受け入れられてるのに、ここを不滅のモチーフで持ち出すのは演出なのか、と思うと、なんともな~と言う部分もありました。
いや、しかし、それでもさすが、と思わせる出来でした
まったく、小学校の時も夏休みの日記をまとめて書いたけど、変わらないね。
さて、今日はツタヤ・ディスカスというのに入り、さっそ入手したのが、この映画 。
評判は聞いてたが、見る機会がなかったもの。
良くできた映画です。
圧巻の中盤のボクシングシーン。
終盤、全身不随になった主人公の安楽死問題と話題てんこ盛りながら、
クリント・イーストウッドとモーガン・フリーマンの安定した掛け合い。
含蓄のあるボクシングをめぐるキーワード。
カトリックと死生観。
涙腺がゆるみ、ああ年をとったな、という感じでした。
ただ、ウィキペディアの解説で気になったのが以下の問題。
<引用開始>
アメリカにおいて、治療拒否は司法制度において自殺とみなされたことはなく、蘇生不要(DNR)指示に基づいて担当医が治療を中止することは自殺幇助とみなされたことはない。法的に有効な蘇生不要(DNR)指示を医師などが拒否することは違法であり民法や刑法の処罰の対象となりうる。
ハリウッドなどでは同様の『生命維持装置を外すか否か』という筋書きを何十年も使ってきた。この筋書きは、個人的な忠義、法律の遵守、宗教的判断の衝突というドラマチックな状態をつくるので多用されている。重態患者に対し、治療を受けいれる義務を負わせるような法律はアメリカには全くなかったにもかかわらず、このモチーフは不滅である。
<引用終了>
なるほど、安楽死って実はかなり合理的に受け入れられてるのに、ここを不滅のモチーフで持ち出すのは演出なのか、と思うと、なんともな~と言う部分もありました。
いや、しかし、それでもさすが、と思わせる出来でした