ニコニコ運営長が発表したニコニコガイドラインのブーメランな点と意見を言いたいと思います。
リンクhttp://blog.nicovideo.jp/niconews/ni056194.html
いわく、ニコニコ運営は批判コメントは不快だから、相手を傷つけるのは表現の自由ではないと定義して批判コメントを削除し、皆んなが認め合えるニコニコにしたいと言っている様です。
一見、正しい事を言っている様に見えますが大きな矛盾があります。
一つ目に、表現の自由はすべての見解を、検閲されたり規制されることもなく表明する権利。外部に向かって思想・意見・主張・感情などを表現したり、発表する自由の事です。
すると、批判コメントも十分表現の自由の範囲内です。
そして表現の自由!といってるのにそれに反する検閲をしますと言うわけですね。
動画主の視点からいうと批判コメントで傷ついて立ち上がらないならば、クリエイターの素質はないと思います。
自分の作品を他人に見てもらうのであれば、あらゆる意見、評価が来るという覚悟が必要です。
私はむしろ、批判コメントこそ最も重要なコメントだと思っています。
自分の改善点をわざわざ示してくれるのですから大変ありがたい物です。
誹謗中傷を防ぐならNG強化で十分であると思います。
2つ目にリスナー同士の視点から言いますと、
運営長が表現の自由を一方的に定義するから整合性が取れなくなっていると思います。
「自分の自由を認めてもらうには他人の自由も認めないといけない」と仰っている、
即ち自分の反対意見も認めなければいけない。賞賛側然り、批判側も然り。
批判コメントは不快になるからダメというならば、それを心底嫌っている人から見れば賞賛している人は不快でしょうがないでしょう。
まさに、互いを認め合わなければならないとはこの点においてであり、賞賛コメも批判コメもあっていいのです。
それなのに運営長が言っているのは賞賛だけが許されると言う一方的な物で互いを認められない物です。
引用
みんながコンテンツを発表することやコメントで作品や想いを表現できる自由を守るためには、他人の表現を一方的に否定し邪魔をするような行為を認めてはいけない。
まさにブーメラン、
つまらないとかいてあってもその様に思う人もいるのだと互いを認め合わなければいけないんではないでしょうか。
批判コメントも賞賛コメントも評価です。評価というのはこの2つの良し悪しが必要です。
運営長は世の中にある評価が関係している物全てを否定するのかな?と感じました。
賞賛的なコメントしか許さず、批判的なコメントを排除する世界は正当な評価ができなくなる世界ですから大変息苦しくなると思うのです。
長々となりましたが、私が一番言いたいのは
ニコニコ運営はリスナーの空気よめ
以上です(^ω^)
