僕が19時に仕事が終わるわけがない事などお構いなく、
元嫁は19時に実家に来いと指定してきたわけです。
でも行かないわけにはいかないので、
指定された通り、元嫁の実家に行きました。
義母が夕飯を出してくれたのでいただきました。
その間、元嫁はダイニングではなくリビングでテレビを観ていて、
娘達がテレビの前を横切れば「邪魔!」と一喝、
まとわりつけばウザがり「向こうで遊んでなよ!」と一喝。
言っておきますが、1年ぶりに会った娘達にです。
その度に義両親が「可哀相じゃないの~。」と言うと、
親に向かって「うるさいなっ
」とキレる元嫁。
何も変わっていませんでしたね。
改めてうんざりでした、本当に。
もちろん僕の事は完全無視。
食事を終え、義母が子供達を子供部屋に行かせた後、
ダイニングテーブルに元嫁の両親と元嫁と僕。
すでに元嫁の欄が記入してある離婚届を差し出され、
僕の欄を記入し始めました。
子供の親権の部分で手が止まると、
元嫁が一言だけ言いました。
「子供はいらない。」
固まってしまいました。
と、そこで義母が申し訳なさそうに、嘘か本当かはわかりませんが、
「○○(元嫁)の相手がね、
●●ちゃん(長女)達とは暮らせないって言ってるのよ。
だから●●ちゃん達は今まで通り、
うちで暮らすって事でいいんじゃないかしら?」
まぁ、母親は子供を物のように要らないと言い放ったわけですし、
その方が今まで通り、
僕は子供達と会いたい時に会えるわけです。
子供達の親権は僕が持つという事ですべて記入し終わり、
その後、元嫁はまたリビングに行きテレビを観始め、
僕は上司である義父と30分くらい仕事の話をした後、帰宅しました。
離婚届はその翌日元嫁が役所に出しに行き、
その足で再婚相手の元に行ったと言う事を
数日後、義母から聞かされました。
こうして、元嫁が出て行ってからの一年間も含め、
約8年の結婚にあっけなく終止符がうたれました。