切るフェイスリフト専門クリニック 恵比寿美容外科
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こんにちは
恵比寿美容外科の院長、柳田と申します
切るフェイスリフト手術の専門クリニックとして頑張っています。
『切るフェイスリフト』というと、どうもまだまだ 『大手術』 という感覚を持っている方が多いようです。
もちろん私にとっては切るフェイスリフトは日常茶飯事のこと、受ける方にとっては人生の一大事 という違いは承知しております
ただ、それを差し引いても大きな誤解をしている方がまだまだ多いと感じられます
質問で多いのが、
『入院は必要ですか』
『帰る時って包帯でグルグル巻きですか』
『ドレーン(管)を入れるんですか』
『1週間くらい安静にしていた方が良いですか』
『顔がパンパンに腫れるって本当ですか』
などなど。
答えはすべて、『 NO 』 です
当院で行っているのは『恵比寿式セーフティーリフト』というもので、ホームページにも解説してありますが、かなりリスクの低い安全な方法です
↓
受けた方に話を聞くと、
『思ったより断然腫れが少なかった』
『帰りに買い物とかして、普通に帰れました』
『家族にも職場にも全然バレませんでした』
という感じです
それでも
『いやー、先生はそう言うでしょうけど、ホントは腫れるんでしょ』
と思ってる方もまだまだいらっしゃるので、今回は実際に写真で見て頂こうと思います。
以下の写真。
当院でよく行われる3つの手術のうち、最も切る長さが長い、比較的ダメージの大きい『トータルフェイスリフト+フェイスリフトあご』でお受け頂いた患者さんです
同じような写真に見えますが、1枚は来院時の写真、もう1枚は手術が終わって、帰宅時の写真です。
どちらが術後かわかりますか
ほぼ同じです。
包帯も巻いていませんし、ドレーンもありません
腫れもわからないですよね
少しアップにしてみましょう。
どうでしょうか、この写真でもどちらが術後かわからないですよね
さらにアップにしてみます。
術前と、術直後の状態です。
これは少し違いがありますね。
右側(下)の方が、やや痩せたような印象です。
見比べると若干の変化はありますが、どちらも決して腫れが強く、手術したのがバレバレという感じではないと思います
これらの写真、どれも左側(上)が帰宅時、右側(下)が来院時のものです
これらを見れば、術後でもそれほど腫れが目立つことはなく、普通に帰宅して生活できるということがお分かり頂けたかと思います
どうぞ参考になさって下さい
(なお、上記は一般的なもので、経過や効果には必ず個人差があるということはご了承下さい。)
切るフェイスリフト専門クリニック
恵比寿美容外科 院長 柳田徹
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