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こんにちは
恵比寿美容外科の院長、柳田と申します
アンチエイジング手術の専門クリニックとして頑張っています。
先日行われた美容外科学会で感じたことなどご紹介させて頂きたいと思います。
日本全国、それと中国や韓国、シンガポールなどから多くの美容外科医が集まりました。詳しい数はわかりませんが数百人単位です。
たくさんの方とお話をしたり発表を聞いたりして、多くのドクターのご意見を伺いました。
60歳を優に超える美容外科業界の重鎮が大変手際よく手術をこなしているのを目の当たりにして感動したりもしました。
今回学会に行ったのは、自分が普段良いと思ってやっていることが果たして本当に間違っていないのかを確かめるため、それと新しい技術や他のドクターが経験したことなどを知識として吸収するためでした。
当院は日本で唯一アンチエイジングの手術を専門としたクリニックです。
切る手術と切らない手術がありますが、切る方法に効果や満足度で勝るものはないと私は信じております。
もちろん切る方法は抵抗があると思います。
リフトアップの方法として、エステやレーザー、切らない方法などたくさんありますが、もしこれらの方法で切る手術と同様の効果を出せるものが出来れば切る手術を受ける人は1人もいなくなるでしょう。
今回の学会で、大先輩がこんな感じのことをおっしゃっていました。
『最近のフェイスリフトは色々な新しい器具や道具を使ってどんどん進歩しているように見えるがそれらはすべて患者さんの目を引き付けるためのマーケット的な手段でしかない。
それよりも昔から続いているシンプルに切る方法の方が、キズが残るという点を差し引いても最近の方法でやった患者さんより断然満足度が高い。』
と。
全く同感でした。
ただ、世間がminimum invasion(より少ないダメージで治療を進めること)の傾向にある中、このような場で日本の美容外科を代表するような大先生がこのようなことをおっしゃっていたのを聞いて、私としては多少意表を突かれた感じです。
私が続けている方法は間違っていないと確信できました。
よりいっそう自信を持って日々の診療に励むことが出来るようになりました。
アンチエイジング手術専門クリニック
恵比寿美容外科 院長 柳田徹
こちらからどうぞ⇒http://ebisubiyougeka.com/