アメリカの住宅市場が持ち直しているそうです。
しかしその主役はアメリカ人ではなく他の国の資産家で、その人たちがアメリカの住宅を購入しているそうです。
統計上その結果がでているのだからその資産家の動向は相当数に上るはずです。
ユーロ、ボンドの関係ではユーロ圏の資産のある方々がイギリスの住宅を購入し、ロンドンなどでは住宅の資産価値がどんどん上昇していた。
その流れが今度はアメリカに行っているとも考えられる・・。さてその先にあるのは日本?
今の日本の住宅を見る限りそれはありえないと思う。少し前にオーストラリアなどの方々が北海道などの別荘地を購入しているなどのニュースはあったが統計に出てくるよな大きな流れにはならないし、かつてのビル郡に投資するようなことはもう無いと思う。
日本の製造業の技術はすばらしいし、そこの部分は磨きをかけていけばいつまでも世界の中でもトップを走ることは出来ると思う。磨きをかければかけるほどそれは専門性を特化することになるのでそこに関われる人は限定的に成ると思う。
今日本に必要なことは産業の裾野を広くし経済市場にたくさんの参加者を巻き込むことだと思う。
ビジネスを大きくする事で価格競争を繰り返していては資本の論理で退場者も相当数になるしそこで勝った勝者はその時に竜宮城の浦島太郎となるのでは・・。
これから長く、大変な東日本の復興を経済の道具とすることなく、そこに住む方々の希望となるような視点を磨く事が最重要なのだと思わずにはいられない。
もう一度、奇跡を起こそう