ニュースでは為替相場が大きく変動している事を伝えています。円は再び78円台に突入してしまった。ユーロも円高更新しているようです。
もし日本の実態経済の資産価値があればみんなで海外旅行を堪能したいところですが実態は真逆のようがします。
今、イギリスのロンドン市内では住宅価格が高くて購入するのは難しいそうです。過去10年で価格は10倍近く上がっているそうです。ドイツのフライブルグでもそうでした。
けしてバブルではない都市で街が熟成して資産価値が上昇してる。かたや日本では35年のローンで購入した住宅の資産は毎年目減りしている。と同時にその地域の資産も相対的には減少しています。
ドイツのフライブルグ在住のジャーナリストの村上さんの試算によれば2030年以降、日本の人口分布上、生存不可能な地域は相当あるとデータをもとに説明してくれました。ポイントは当の当事者がそのことに見向きをしないとも言っていました。
円の上昇は一時的な非難に利用されているだけで、価値としては低いのが経済価値上の実態に思えます。
安い住宅を選び、その住宅の微細なところにクレームをつけている意識を変えていかないと日本の常識は世界の非常識になってしまいます。
国の力とは相対的にはその国の庶民の力となるような気がします。クレームをつける人々がたくさんならばそこが基準ではないでしょか?
ギリシャの国民の言動と私たちの日々の言動を比較してどうでしょうか?