今回も台風の残した影響は凄まじく、奈良、和歌山を中心とする関西地方の映像をテレビでみて思うのはこの映像をみた東日本、特に東北のかたがたはあの3.11を今ごとのように思い出してしまい、恐怖に震え上がってしまったのではなだろうかということでした。自分自身の許容を超えた体験、それが恐怖であった場合は特に中々立ち直れないのではと思う。
立ち直るにしてもどう自分自身の中で総括していいのかそのすべすらわからない、それが現実だと思う。それほど自然災害は恐ろしい。
兎に角、無事でいられた私たちは一層の努力をし、明るい社会を創るために邁進しなくてはならない。それが使命だと決め突き進む。
今回の地震、台風ではその影響をほとんど受けなかった人はいないのでは無いだろうか?だからこそその痛みを共有できるし、決意できると思う。
私たちの仕事は防水工事を主として外装の修繕工事まで行うので今回の仕事への影響は計り知れない。この一ヶ月だけでも大雨、台風の影響で私たちのお客様の中にも水が漏ってしまいその修繕の対応で苦闘の日々が続いている。
建物の防水は人が住まわれている建物では直接影響がでるので当事者にとっては朝まで水漏れと一緒に過ごすというつらい出来事である。今回はその影響が地震のゆれという方も多い。対応に苦戦している。挑戦の仕事、応戦の仕事で言えば応戦の仕事である。しかしここの部分をおろそかにすると私たちの会社は簡単に潰れてしまうのである。
このハイリスクな仕事を超安定した仕事に出来ないものか?そんな事を考えながら今日も自然災害と戦う。
野田総理も前総理の仕事の応戦内閣である。
期待したいのは哲学をもった総理に変身してほしいということです。もし今まだ変身していないなら失言が出る前に変身し哲学と信念によって完全燃焼してほしい。代表選でのドジョウの話は終わりにして長い歴史を紐解けばその時代の危機を救ってきた鉄人政治家、指導者が必ずいたし現在の日本にも世界第一級の指導者が存在する。心を謙虚にしてどんどんそのような指導者を求めて戴きたい。