先日、セコムの社長さんが日経ビジネスの増刊号でのインタビューで言っていた。安全に対するリスクマネージメントの比率を80%~90%としていると。これはしっかりとした裏づけがあって尚且つ十分なサービスと安全を確保できる割合であるとのこと。仮に100%を達成するとしたら一世帯あたりに費やす人員やその費用は破格の値段になってしまうとのこと。
よく理解できるはなしである。セコムの経営のすばらしさはそのリスク率をデータ化し業務におとしこめるところではないだろうか?売るところは安全である。危険な商売を安全に売れるところに強みがあると思う。
私たちの商売はクレーム産業といわれる建築、建設関係の防水工事や外装のリモデルである。いつでもいろんなリスクに追われている。例えば忙しければ施工の人員が足らなくなり奔走する。逆に暇になれば仕事の確保に奔走する。そして品質を管理する。雨も降れば風も吹く。そして全てが人の仕事である。
この穴だらけの業界だからこそ可能性があるのかもしれない。内需を支える業界の改革こそ新しい日本が見えてくる。
作家の半藤一利さんは著書の中で云っている。カストロのキューバ革命、明治維新の共通点はその核となったのはたかだか60数名でその60数名が集まると結構な事ができるのではないかと。
私たちもそれをめざしセコムのように悠々と仕事をしたいものだと思う。
防水工事、リモデルは是非私たちの会社へどうぞ![]()