カナダ ギター木材業者訪問 | Acoustic Guitar Life Ebisu-45

今回は、川上祐介氏の紹介で、カナダの木材業者を訪問させていただいた。

バンクーバー周辺は、シトカスプルース。イングルマンスプルース。ルッツスプルース。

カナディアンメープルが入手できる、最高の原産地である。

材木業者には、他の地区の材木業者との間でトレードも多く、

インディアンローズや、ハカランダなどの素材も多くストックしている。


祐介氏も、この業者に限らず、頻繁に多くの材木業者に足を運び、

何時間もかけて、タッピングし、最高の素材選びをしている。

バンクーバー近辺、カナダ全域には、このようなよい材木業者が

たくさんあるとのこと。

最高のギターを作れる環境にあるあるわけだ!

大手のメーカーや国外に輸出する前にいい素材を選定できるので、

YUSUKEギターがいいギターになるのは、このことからも理解できる。



ここが、カナダの楽器用木材業者


きれいなスポルテッドメープル






メープルのストック

キルテッドメープル



このようにストックして、風通しの良い場所を作り自然乾燥させている。

エレキボディー用のメープル。 G社とP社のもの??



原木をカットしているところ。

これがスプルースの原木です。

カットしたあと、最適な部分がこのあたり。全部がいいギターの木になるわけではない。

原木をカットしている映像です!<貴重>


彼らは、単なる材木屋では無かったんです。

ギターになると、どのような音になるかをちゃんと考え、理解している人たちでした。

さまざまな種類のスプルースの特性を説明してくれ、それが、ギターになったときに

どのように影響するのか、ちゃんと答えてくれます。

ギターって、そういう人たちの努力の結晶なんですね!

あらためて感動してしまいました。