ひとことで言えば“心の扱い方”でしょうか。



これも“心の扱い方”を学んでる最中です。






(笑)




少し想像して欲しいのですが、日常の中で“何もしない時間”ってありますか?



“何もしない”というのはスマホやテレビを見ないというのはもちろんのこと、未来の計画を立てたり過去のことを思い出したりもせず、周囲の物音や話し声にも気を取られず、ただ“何もしない”時間です。




忙しい人にとっては「時間がもったいない」という感じでしょうが、時間があったとしても“何もしない”ってほぼ不可能なぐらい難しいんじゃないかと思います。




何故なら人間は常に何かを考えてるし、何かに反応してるから。




実際、静かな部屋の中で目を閉じて何も考えないようにしてみたら、その難しさに気づきます。




嫌でも色んなことが頭に浮かんでくるし、部屋の外の物音が気になったり、油断すると「あ、洗濯物干すの忘れてた!」とか思い出しちゃったりします笑




何が言いたいかというと、それぐらい人の心というかマインドというか思考ってやつは無意識に色んなところに行ったり来たりしてるんだということです。




これは別に“何もしない”って決めた時間に限らず、通勤の電車の中で目に入ったつり革広告がなんとなく気になっちゃったり、前からめっちゃ綺麗な女性(男性)が歩いてきたら思わず目を奪われたり、




自分が望んだかどうかとは関係なく、意識がそっちの方向に行っちゃってるというのはよくあることだと思います。




そして意識が向いてしまうだけならまだ良いのですが、時にはそこから色々な衝動やら感情やらが引き起こされます。




例えば、仕事中のお昼休み前の時間を思い浮かべてみてください。




どこからともなく美味しそうな匂いがしてきて、何の匂いだろう、これは大好きな豚の生姜焼きの匂いだ!となったとします。




「あそこのお店の生姜焼きは美味しいんだよな。よし、今日のランチは生姜焼きにしよう!」と決めます。




そして昼休みになり、いざそのお店に行くと、なんと看板には「本日の生姜焼きは終了しました」と書かれています。




さあ、どんな気持ちになるでしょうか?




きっと「せっかく楽しみにしていたのに!」と初めは落ち込み、次第に「なんでもっと沢山用意してくれないんだ!」という怒りすら込み上げてきますよね?(笑)




そして最終的にはどうしても生姜焼きが諦められず、生姜焼きを求めて他のお店を探し回るという結末になるはずです😂😂

(これを執着という)




でも、もともと生姜焼きの匂いがしてくるまではランチのことなんて考えてなかった訳です。




生姜焼きを食べたいという衝動も、売り切れに対する怒りと落ち込みも、生姜焼きに対する執着も、全部自分の心が勝手に作り出したもの。




この心の作用を一つ一つ観察することで、余計な感情やら執着やらを作り出さないようにするのがヨガなんです。




つまり、




「あ~、生姜焼き食いてえよー!生姜焼き、生姜焼き~!!😭😭😭」




という生姜焼きゾンビになることなく、




「あ、今オレの心はガッカリしてるな。だけど、生姜焼きの匂いを嗅がなければこの衝動もなかった訳だし、何も変わらないよ。よしよし。今日は隣のトンカツを楽しもう」




となれるのがヨガなんです!




つまり、トンカツを楽しむのがヨガなんです‼️

(※違います)




では、具体的にどのような訓練を積むことでトンカツを楽しめるようになるのか、




次回はその辺りをシェアします(^^)




それにしても、トンカツが食べたくなってきましたわ~。




あ、僕ベジタリアンだった笑




嫁(仮)に豆腐のトンカツでも作ってもらうことにします😂



読んで頂きありがとうございます。