映画「赤ずきん」(2011)
グリム童話原作「赤ずきん」
子供の頃、絵本やお芝居で必ず聞くやりとり
「おばぁさん、どうしてそんなにお目々が大きいの?」
「おまえをよぉく見るためだよ」
「おばぁさん、どうしてそんなにお耳が大きいの?」
{おまえの声をよぉく聞こえるためにだよ」
「おばぁさん、どうしてそんなにお口が大きいの?」
「それはね・・・」
こんなやりとりが見事にこの映画の中にあったのが驚きでした。
そして、この赤
背景が雪の白と灰色のような色との対比
時には赤黒く、血のように
あるときは、燃える恋心のように
映像として、いつまでも残ります。
そうそう、オオカミのお腹に石を詰めて縫い合わせるという
そんな恐ろしいシーンもありました。
童話でもあったわ!こんなシーン!
とすぐに思い出せるということはやはり衝撃的だったのでしょう。
そういえば幼稚園のお芝居でもやったような。。。
子供は残酷な事も不条理な事もあっさり引き受ける
性質を持っているのでしょうか。




