映画「エリンブロコビッチ」(2000)

 

 

ある日彼女はやってきて

働き出した

 

 

胸元だした

タイトなミニスカート

それが、彼女のスタイル

 

どんな時も

それは

 

変わらない。

彼女の名前はエリン・ブロコビッチ

 

 

僕が雇った。

回りは反感ばかり

 

それでも彼女は貫く

侮辱するものを許さない

泣く時間も嘆く時間もなくつき進む

 

 

3億3300万ドル

アメリカで史上最高額の和解金

僕と彼女で勝ち取った

僕は弁護士

名前はエド・マズリー

 

こちらが、この映画の主人公となった方。

冒頭のウェイトレス役で出ていました。

 

聡明でセクシーでハートの熱い女性。

ジュリア・ロバーツと同じエネルギーがある人ですね。

 

働く女性や子育て真っ最中の方々、女性の扱い方が分からない男の人達に観てほしいですね。

 

 


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