映画「マルタのやさしい刺繍」(2006)スイス
左から2番目がマルタ
スイスの小さな村
誰もが教会へ通い
賛美歌を歌い
知らない顔がいない
のどかで平和な村
ある日、マルタの友達が箱をあける
そこには目が喜ぶ
肌がうっとりするような
ランジェリー
むかし、むかしマルタが作ったものだった。
この物語、何度も何度も観ています。
同じところで毎回鳥肌がたって、同じところでわくわくして、同じところで憤りを感じて、マルタの女友達同様に応援している自分がいます。
こっそり何かをするのって、ドキドキするし、ばれないように成功するように祈る気持ちが一丸となって、でも観てると滑稽で。だからこのシーンお気に入りです。
マルタがデパートでチープな素材にチープなデザインの下着をみてがっかりしているところ。
たぶん、ここで確信するんですね。
自分の腕と、良い素材(生地やレース)を見る目は衰えていないと。
80才です。
目も悪くなって、長時間根詰めて何かを作るなんてもう無理だわって思う気持ちより作りたい気持ちがわき出てくるのを押さえられないんですね。
預かったお金を使い込んでましたね。嘘も上手でした。
遠くまでバスで買い物に行き
材料を仕入れ、見事に仕上げます。
こういう衝動って人を動かしますね。
自分だけでなく、回りも。
変わるんです。
ところで、自分の持っている服がマルタと非常によく似ているなぁと思ったのでタグを見てみるとやはり、スイスのものでした。
刺繍の雰囲気が好きで、ただそれだけで買ったので実は着る機会がないのです。
後で写真を載せてみようっと!!





