川崎市は26日、同市中原区の関東労災病院(佐藤譲院長、610床)で、入院患者64人がノロウイルスによる食中毒を発症したと発表した。いずれも症状は軽く、全員快方に向かっているという。市は病院の給食施設が原因と断定した。
市によると、発症したのは、21~90歳の男性患者34人と30~101歳の女性患者30人。24日午後8時ごろから翌朝にかけて、29人が下痢や嘔吐(おうと)、発熱などの症状を訴え、病院側は25日午前9時ごろ中原保健所に届け出た。
その後も発症数は増加。市が別々の病棟の3人について便を調べたところ、ノロウイルスが検出された。全患者の共通行動や共通接触者がなく、共通する食事は病院給食に限られることから、市は病院の給食施設を原因施設と断定した。
市は、給食施設の洗浄消毒や食材の廃棄などの措置を病院側に勧告。給食施設の使用停止処分は、流動食や制限食など患者の容体に応じた食事を提供する必要があるため見送った。
病院側は入院制限や面会制限などの措置を実施。佐藤院長は「大変、遺憾に思っている。感染経路の詳細は判明していないが、原因を突き止め再発防止に全力で取り組んでいきたい」とコメントした。
(神奈川新聞)
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大変なことダなぁ。
市によると、発症したのは、21~90歳の男性患者34人と30~101歳の女性患者30人。24日午後8時ごろから翌朝にかけて、29人が下痢や嘔吐(おうと)、発熱などの症状を訴え、病院側は25日午前9時ごろ中原保健所に届け出た。
その後も発症数は増加。市が別々の病棟の3人について便を調べたところ、ノロウイルスが検出された。全患者の共通行動や共通接触者がなく、共通する食事は病院給食に限られることから、市は病院の給食施設を原因施設と断定した。
市は、給食施設の洗浄消毒や食材の廃棄などの措置を病院側に勧告。給食施設の使用停止処分は、流動食や制限食など患者の容体に応じた食事を提供する必要があるため見送った。
病院側は入院制限や面会制限などの措置を実施。佐藤院長は「大変、遺憾に思っている。感染経路の詳細は判明していないが、原因を突き止め再発防止に全力で取り組んでいきたい」とコメントした。
(神奈川新聞)
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大変なことダなぁ。