北朝鮮で「核実験の兆候」=ミサイルと同時か—韓国統一相

2013年4月8日(月)12:55
 【ソウル時事】韓国の柳吉在統一相は8日の国会答弁で、北朝鮮の豊渓里核実験場の南側坑道の動きが活発化し、4回目の核実験の兆候ではないかとの見方が出ていることに対し、「そのような兆候があるということだけは言える」と述べた。  8日付の韓国紙・中央日報は、韓国政府高官の話として、南側坑道で先週半ばごろから、人と車両の活発な動きが見られると報じた。2月の3回目の核実験前と似た状況という。  北朝鮮は最近、「ムスダン」級の中距離弾道ミサイルを日本海側に移動させており、発射が近いとの見方も出ている。同紙は「核実験とミサイル発射を同時に行う可能性がある」としている。  同高官は「北朝鮮が追加の核実験を実施するという未確認情報がある」とし、坑道での動きが「実際の実験のための最終作業か、韓米に圧力をかけるための偽装戦術なのか分析中」と話した。  同紙によると、韓国国防省高官は「北朝鮮は昨年10月以降、(豊渓里の)西側坑道と南側坑道での核実験を準備してきた」と指摘。「準備はほとん
ど終わった状態で、政治的決断をすれば数日内に実験が可能と判断している」と述べた。 

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