福島第1原発:各国の原発政策に影響 内政外交揺るがす 


 東日本大震災で被災した福島第1原発の事故は、各国の原発政策に影響し、内政や外交を揺るがしている。米国では、「我が国の原発は安全」と強調する政府に疑念の声が高まり始めた。ドイツでは、メルケル政権が原発7基を3カ月間暫定停止したことに対し、一部の電力企業が暫定停止は違法として国を相手に訴訟を起こした。

(毎日新聞社 04/03 15:01)