7月 笠間教室 茶道稽古
かささぎの 渡せる橋に おく霜の
白きを見れば 夜ぞ更けにける
中納言家持

火は見るのも暑い![]()
ということで
稽古は「茶箱」
季節のお話は
半夏生(はんげしょう)
夏至から11日目に訪れる雑節のこと
丁度ハンゲショウが
半分お化粧をしたように色付きます
雑説は特に農耕に基づいた時節で
生活に密接し培われてきました
この日に降る雨を「半夏生雨(はんげあめ)」といい
この頃までに田植えを済ませる習わしでした
昔は作物を育てるのは自然に降る雨です
田植えが終わると
収穫したばかりの麦で作った
夏団子を食べてひと休み
関西では
稲の根がしっかり根付くようにとの
願いを込め蛸を食べました![]()
暑くなってきますと
みなさんお馴染みの
「土用の鰻」も思い出しますね
土用は夏に限ってあるものではなく
立春・立夏・立秋・立冬の前に約18日間あります
夏土用 は 丑の日 に 「う」の付くものを食べ
うなぎ・うどん・梅干・瓜・牛肉 など
冬土用 は 未の日 「ひ」 ひらめ・ひじき
春土用 は 戌の日 「い」 いんげん・いわし・いも
秋土用 は 辰の日 「た」 だいこん・たい
と・・・実は季節ごとにあるのです
やはり
旬のものを頂くのが良いのでしょうね
逆にしてはいけないことは
土を動かすこと
土用の間は「土公神(どくじん・どこうじん)」が
地中にいらっしゃるためです
しかし
18日間も土をいじれないのは困ります
そのために「間日」という
土公神が天井界へ昇って下さっている日もあります
毎年日にちが変わるので
確認をお忘れなく
◆ 常陸総社宮 園遊会茶会 ◆
灯火の中 雅楽と共に
一服していただく茶会です
【事前予約制・有料】
日 時:2023年11月5日(日) ・16時
場 所:#常陸総社宮
@hitachisosya
席 主:
海老澤 紗衣香/宗香
定 員:20名(先着順)
参加費:
1名様2000円
※ご祈祷・薄茶・菓子代を含む
申込方法:
常陸総社宮までお電話ください
TEL:0299-22-2233
お問合せ先 :
常陸総社宮
TEL:0299-22-2233
【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】
✴︎茶室にて炭火でのお稽古です
次回の稽古は
・月読命
・秋の和歌
「茨城 笠間教室」
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