不適切な表現があるかもしれないですがご了承下さい※
早いもので
妊娠8ヶ月で(我が家にとっては)第一子であるポン太を死産してから

もう22年
1人出産するごとに約10キロずつ増えた体重は
戻る気配すらないが




悲しみにどっぷり浸かる時間は確実に減って
あの頃の辛い気持ちも
病院での数日も
今でも昨日のことのように思い出せるけど
いい意味で遠い日のことになっていってる
数年はね
赤ちゃんを見るのも
報告聞くのも嫌でさぁ
それはそれとしてわかってるんだけど
でもどうしても
『うちの子はなんで生まれてこれなかったのか』
『当たり前みたいに笑ってられていいよね』
みたいなね
ブラックなものがどろどろしちゃってね
『いい意味で遠い日のこと』っていうのはさ
他の人の妊娠出産も心から喜べるし
赤ちゃんはほんとーに可愛くて大好きだと思えるようになったのよ
時間は神様がくれた宝物とは本当かもしれない
あのとき
後悔することは色々あったけど
一番大きな心残りは
抱っこしなかったこと
棺桶に入った我が子を抱いて火葬場に向かったとき
重かったのね
その重さに泣けて泣けて
我が子は
胎児水腫という病気になり
産んだときは
8ヶ月なのにプリっプリで
髪もすでにたくさんあって
でも
あとはよくわからない
よく見ることができなかった
不完全なとこもあるのかなぁと思っていたけど
そんなことはなかったように思う
どこか自分の赤ちゃんという感覚が遠くて
触れてもいいものか
破れたりしないか
壊れてしまいそうで
いや、正直何かが怖くて
写真をとる事も頭になかった
頬や髪はそっと撫でた
棺桶に花を入れながら
「旦那に似てる…」と思った
どこまで元気だったのだろう
いつから苦しかったのだろう
出産の日の朝まで心臓は動いていた
頑張ってくれていた
だから私も頑張れた
それを思うと苦しくて
涙が溢れた
棺桶に入ってしまったら
もうなにもしちゃいけない気がした
その前にも
どうして抱っこしてあげなかったのか
あの子は
お父さんにもお母さんにも抱かれることなく
温もりも感じないまま
空に昇ってしまった
いや
私が
あの子の感触がわからない
いろんなブログを読んでいて
亡くなったお子さんを抱き締めるのはもちろん
暫く添い寝をしたりして過ごされたり
写真を撮ったり足形手形を取ったり
色々されてて
それを見るたび
切なくなって
そんなことができたんだな…と
後悔ばかり
検診でお腹の赤ちゃんの状態を聞いてから
ずっと
夢の中にいたような
現実じゃないような
不思議な感覚だった
へこんだお腹と
あちこちの痛みで
現実なんだなと実感した
抱っこしたかったな…
それだけが心残り
暗くならないように出だし明るくしたつもりが
やっぱりだめだったぁ~~
泣けるぜ