海外へよく渡航される方は勿論、大阪の方もザ・リッツカールトン
(Ritz-Carlton)は世界的な規模のホテルチェーンであることはご存知
であるが、このホテルは1890年代の創業パリとロンドンのホテルを
まねて1905年米国に設立された100年の歴史を持つ名門である。
日本でも1997年大阪(http://www.ritz-carlton.co.jp/ )にオープンし、
来年そして再来年東京(六本木)、横浜にオープンを計画している。
このホテルの特色は、「クレドCredo (信条)」「モットー」「サービスの
3ステップ」「従業員の約束」そして「サービスバリュー」を社員に教育し、
実践させて最高のHospitality(おもてなし)を提供していることである。
その中から「クレドCredo (信条)を要約紹介すると、
1.リッツカールトンはお客様に心のこもったおもてなしと快適さを提供する
2.お客様に楽しんでもらうために、最高のパーソナルサービスと施設を提供する
3.お客さんの願望やニーズにも先読みしてお答えするサービスの心をもつ。
このプロフェッショナルなサービス提供は、あらゆる業種・企業にも通じるもの
として、多くの企業研修の教材になっているようである。
来年3月30日、六本木の東京ミッドタウン内に開業するザ・リッツカールトン
東京に余裕のある方や経営者の方は是非宿泊してもらいたい。
- 加藤 諦三
- 格差病社会―日本人の心理構造
