夏のボーナスは既に支給されている会社もあるが、今日あたり支給されるの会社が一番多いのではなかろうか?
今朝の日経新聞では、全産業の一人当たりの支給額は、前年夏比2%増の82万6千円で03年から4年連続、過去最高の更新も3年連続になったと報じている。
個別企業では、任天堂が168万円で7年連続の首位。有名企業ではホンダが3位、武田薬品が8位、積水ハウスが9位、キャノンが11位で114万円などである。
ボーナスは当然企業の業績による社員への配分であるから、上位各社はその年の好業績会社が上位にくる。任天堂は携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」などのヒットやホンダは海外販売の好調によるものである。
もうボーナスをもらわなくなってから何年だろうか? 年俸制の導入により年収を単に12分の1毎月支給されるだけである。
日本の夏はお盆や子供の夏休みで纏まったお金が必要な行事があることより、この夏のバーナスはやはりいい制度であると思う。
ただ、新聞に出てくる企業のボーナスの金額の多さに羨ましいだけならまだいい会社員も多く、景気が回復して企業に余裕が出てきたにも拘わらず
支給しない企業や高齢者は対象外とする企業もあると聞く。
私は、苦しくても社員の日頃の頑張りに少額でも報いようとする経営者の姿勢に社員は必ず答えてくれると信じるものである。
- 杉本 信行
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