(日銀本店)


今朝の新聞では、日銀の民間銀行の当座預金が10日25兆7千億円となったと発表した。3月9日の緩和解除からの約5兆円の減少である。


もともとは6兆円程度が必要準備額であるからまだ過剰で、日銀は短期金融市場は無担保コール翌日物金利は0.01%台と安定しているという。


しかし、今日からみずほコーポレート銀行、新生銀行らが長期プライムレートを0.35%上げ2.45%とする。約7年ぶりの高水準である。


ドイツ証券松岡 幹裕チーフエコノミストは、量的緩和解除の景気に及ぼすには6~9ヶ月最大で出るのは12~18ヶ月のタイムラグと予測している(「日経ビジネス」4.10号より)


消費の伸びで、街角の景気が全地域で回復を実感しているといい、2月の機械受注も2ヶ月ぶりに増加し、基調的には「増加基調」であるとも報道された。


しかし、私はもう少し早く影響が出てくる気がする。今後の内外の金利動向、輸出、07年3月の企業業績予測等を注視していくことが、経営者だけでなくネット証券愛好家に求められる。



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黒崎 誠
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