昭和22年~24年生まれの「団塊の世代」の名付け親堺屋 太一氏が、写真にある『団塊世代「黄金の十年」が始まる』を出版した。
未だこの新刊を読んでないので「日経ビジネス」11.28号の「終わらない話」から概要を紹介します。
堺屋 太一氏は1987年に著書「千日に変革」で、「知価革命が進行中で工業社会は終わり、日本も大胆な改革をしない限り繁栄を失う」警鐘の通り
バブル景気は壊滅し「千日に変革」が本当に進んだという。
そしてこの10月から新「千日に変革」が始まり、定年を迎える団塊世代は職場職業の縁で結ばれた「職縁社会」が消滅し、多くは前職と関係ない再就職先を探すことになるという。
新しい「経験と意欲のある」自由な労働力が安価に市場に供給され、この60代労働力を上手に活用する企業が勝り個人も企業も日本も「黄金の時代」を迎えることになるという。
今までは、この団塊世代向けのビジネス―今日の朝日新聞でも「団塊の同窓会を狙え」を特集しているが―が取り上げられることが多かったが
これは、団塊世代への「第二の人生」へのエールである。
私も当事者であり、『団塊世代「黄金の十年」が始まる』を読み再チャレンジのきっかけにしたいものである。
(写真はアマゾンドットコムHPより)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163673202/qid=1132989611/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-3044556-0197038
