米ヒューレットパッカード(http://welcome.hp.com/country/jp/ja/welcome.html )の管理職全体の約25%を女性がしめるが、日本ではわずか4%に過ぎない。女性の登用の遅れを示す。(「日経ビジネス」11.14号のウォールストリートジャーナル記事より)
日産自動車のカルロス・ゴ―ン氏は現在1.6%に止まる女性比率を今後数年で5%まで高める計画だ。
女性がパートを含め労働者全体の41%を占める昨今でもこの低さであり、日本は「女性の経済的機会の大きい国」のランクで58カ国中52位と下位グループである。(因みに上3位は、デンマーク、ノルウェー、ハンガリーである)
この低さには男女差別や職業の役割分担の社会問題があるが、ゴーン社長ではないが、日本企業の将来の成長が女性の地位向上にかかっていると思う。
先の衆議院選挙の特殊な女性落下傘部隊や三洋電機の野中ともよ氏のCEO抜擢のパフォーマンスだけでは、日本の女性の地位は上がらない。
あんなに派手で才女でなくても、身近な職場に「仕事ができる日本的美人」が沢山いますよね!
(写真は日本ヒューレットパッカードHPより)
