焼肉と朝見さん | 海老瀬はなオフィシャルブログby Ameba

焼肉と朝見さん

一昨夜、急遽ごはんしました。

本当は昨日ランチして遊ぶ約束やったけど繰り上げ。

焼肉食べに行ったら、
茄子のキムチに「かわいい」とか
薄切りロースに「堂々としてはる」とか
独特の形容詞をつけて無邪気にレポートしてくれました。

感性が独特!自由!

でもそう言われてキムチやロースを見てると、不思議とそう見えてきます。

伝える力。大切。

昨日は暇になったので1人で舞台を観に行ってきました。

もの凄い極端で何とも表現しづらい劇団<ナカゴー>

シュールと言えば簡単なんですけど、設定から何から支離滅裂で意味不明すぎて、でも彼らの熱量は破壊力が凄くて、人物や言葉や動作すらちょっと愛おしく感じる。

「真理って丸いんですか?」
「お前の唇の世界観どうなってんだよ」
って台詞が気になった。

当日券がなく、寒空の下、1時間弱キャンセル待ちして、結果立ち見でした。

どんだけ。