Levyのブログ

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ごく普通の生活をしてきたつもりですが、ちょっと変わったことを体験したり、身近な人から聞いたりしてきたので、そんな話を書きとめていきたいと思います。

全空間思考法

 

 

前回は、感覚を皮膚全体に広げて、

さらに空間に広がる様子を眺めて行きました。

 

皮膚も空間も、同じ宇宙意識で創られています。

ここが理解できないと、先へは進めませんが、

もし「わからないけど瞑想は続けたい」という方がおられたら

わからないままで結構ですので、聞き流してください。

日常生活で、わからないことが引っ掛かったまま行動すると

色々支障が出ますので。

 

皮膚に感覚が広がった感じをできるだけ体記憶として

意識して日常生活を送っていただくだけで、

色々な深みを味わうことができます。

 

そして、今回のテーマである「想念」も

感覚が皮膚全体に広がったのと同じコツで

皮膚全体に広がって行きます。

 

皮膚に広がった想念を、感覚の時と同じように

空間に全託することで、空間に広がります。

 

先にお伝えした通り、全託が分からないという方は

聞き流してください。

 

私たちは、学校で先生から、そして大人たちから、

脳(頭)で考えていると教わりました。

または、胸(ハート)で考えたり

お腹(腸)で考えるなど、皮膚の内側で

考えると教わってきました。

 

しかし、実際には全身のどこでも、考えることはできます。

「全身で考える」これだけを行なうだけでも、

脳など考える場所が疲れなくなります。

 

そして空間で考えることができれば

考えれば考えるほど、体は楽になります。

 

これが全空間思考法です。

 

山手さんが瞑想の会を行うずっと前から提唱されていた

「頭が疲れない思考法」です。

 

シミュレーションの瞑想も、

日常生活で行う瞑想でも

瞑想の前段階として、個体がすべきことは

ここまでです。

 

日常生活で行う瞑想に絞ると、

1 瞑想姿勢:自由です。自然で楽な姿勢を取ってください。

 動きながら瞑想することが多くなります。

2 五感を一つに戻す:楽しいこと、感動することから始めてください。

3 感覚の観照全託:一つになった感覚器官をさらに空間に広げます。

 コツは想念やイメージで広げるのではなく、空間にお任せする感じです。

4 想念の観照全託:感覚器官と同じコツで、思考や感情を空間に広げます。

 想念も、広げると言うよりは、空間にお任せしていると広がるといった感じです。

 

ここから先の瞑想は、生活しながら感じるのは難しいです。

しかし上記の1〜4を徹底することで、意識体、エネルギー体を感じ、肉体の感覚も鋭くなります。

日常生活を瞑想の場として行動することで、生活そのものがリラ(宇宙遊戯)となることが多くなります。

個体の自分に戻ってから、「不思議なこともあるものだ」と思うことをたくさん体験するようになります。

いわゆるシンクロニシティを体験します。

しかし、瞑想する人は、そのようなことを狙って瞑想はしません。

個体が行うことは、上記1〜4であり、その後の反応は自動的に起こることで、

個体は瞑想状態については傍観者のように眺めるだけです。

宇宙意識の働きをただ眺めるだけです。

 

個体として優れようとしなくていいです。

元々宇宙の最高傑作として存在しています。

実生活は目の前のことを正しく受け止めて、

行動すべきことを行なってください。

できるだけ(ときどきでも結構ですので)

全宇宙意識体「ブラフマン」を思い返しながら

日々の生活を送ってください。