今回も不妊治療テーマですm(_ _)m
今月もきっちりと28日周期で生理がやって来まして、リプロ通院が始まりました🏥
本当に、出産はデトックスだったと思わせるほど、産後の生理が規則的で驚く。
いよいよ、人生最後の移植周期開始です🫡
9:55 チェックイン
今回の通院も日曜日を選んで、息子は夫が見ています🏠
10:00 採血
10:05 内診室3へ
内膜5.4mm?…
ヤバい、移植周期入れるかギリギリかな?
いつも内膜が剥がれきらず、吸引して貰って周期に入ってました。
参考に、妊娠できた周期はD2の内膜が8.4mmという。。
この時も大原先生に頼み込んで🙇🏻♀️その場で吸引処置してもらい、無理やり移植周期に入り→結果出産まで至りました◎
当時この移植でダメだったら、転院して採卵から始めるつもりだったんですよね、懐かしい。
あの頃はかなり反抗期(笑)で「移植を済ませて早く(他院で)採卵したいんです☹️」と言った私に、「この移植がもしダメだったら、ダメだったらの話ですよ?」と冷静に診察してくれて。
そのまま、やっつけの初期胚移植でまさかの妊娠出産です。
大原先生のおかげ。神です👼🏻
D先生にも吸引してもらった事があるけど、この処置はまぁ少し痛みがあります⤵︎
(今回も吸引するならしてもらおう😥)とか考えつつ、内診はすすむ。左右卵巣もチェック。
10:50 診察室2へ
なんと!診察は大原先生🩺でした。
「内膜もきちんと剥がれているし、ホルモン値も良いのでこのまま移植に入りましょう」と。
セーフ!カルテでは内膜5.0mmになってました。産後の子宮は整ってる。
今回は胚盤胞移植ですが、5日目4BCです。
期待もなんもしていないので子宮内膜炎やオプション検査は全てしません。
以前あった、移植周期の注射薬はもう使っていないとのことで(😮💨)これだけでもかなりラク。針箱、やっと返せる…
お薬の管理💊だけが心配ですが、頑張ろう。これに+ビタミンDのサプリ。
そして診察の最後にやっと、3年越しで出産のお礼を伝えることができましたm(_ _)m
「もう2歳半ですか〜😌」と。
普段は大阪に勤務だそうで、なかなかお会いできずでしたが、私の通院も残りわずかなので、これからの診察でお会いできた先生方には、お礼を言って卒業していきたいと思います👼🏻
(前回、院長には伝えそびれて残念。
D先生には多分もう当たらないだろう←受付で指名されている患者さん多🌀
M先生なんて今や、もっとお会いできないんじゃない⁉︎)
11:20 会計
30,096円
ホルモン補充が始まると、お高いね💧
今日の通院のお供📚はこちら
私は物を増やしたくない派なので、図書館で借りてますが📚
3食この献立を作るのは私には無理です🤣完食ってのも、息子にはまだまだハードルが。
それでもパラパラとめくって見るだけで、楽しいレシピ本でした。メニューも古臭くなくて素敵。
地元の駅で降りると、🌞暑いのに息子と夫が迎えに来ていました。「外に行くってきかないから」と。
やっぱり、育児しながらの不妊治療はこれが限界だなぁ、採卵なんて私には無理です。(夫同伴の通院もある訳だし)
通院で疲れたので夕食は、かっぱ寿司へ🍣
アトムの優待利用です◎
かき氷も息子とシェアして食べました👦🏻
あれ…
お寿司とか珈琲?アルコールって移植したら経つんだっけ?葉酸て要るんだっけ。
もう、全てが浦島太郎(笑)🏝️