実家の隣には


父の従兄弟にあたる一家が居ました


私達兄妹は「隣のおばちゃん」として


ずっと、ずぅっと可愛がってもらっていました


子供が産まれてからは


にー太はモチロンのこと


ピヨやピロ太も…みーんな抱っこしてもらいました



金曜の朝に亡くなりました


85歳でした




幼稚園や小学校の頃


兄と喧嘩しては「おばちゃぁん…兄ちゃんがぁ~」と


泣きついていったり


「兄ちゃんがテレビ見せてくんない」といって


上がり込んだり…


大人になりかけの頃には


夜遅くまで遊んでいた私の帰宅時間を


母に教えてました(コレはチョット嫌だったけど)



色んな事が思い出されて…


色んな思い出があって



今月初めに入院する前


ピヨに髪飾りをくれました


「こういうの買ってあげたかったんだよねぇ」と


嬉しそうに話してくれた笑顔が忘れられません



私と実家と親戚と…


諸事情があって…父から葬儀には来るなと…


行きたかった…ちゃんとお別れがしたっかったなぁ…


「おばちゃん」て呼びたかった



でもそれ以上反抗することも


行きたい!と強く言うことも出来ませんでした


後に残り、そこで生活している父と母に


いつも面倒を掛けている両親に


要らぬ煩わしさを掛ける訳にはいかないから…



「おばちゃん、ありがとう。さよなら」