はじめてのミニトマト接ぎ木 ~その1~ | 埼玉県深谷市 「海老農園」のブログ!

埼玉県深谷市 「海老農園」のブログ!

埼玉県深谷市で2018年に野菜農家として独立いたしました、「海老農園」のブログです。主に栽培の記録や園主の独り言を投稿しております。
当園に関する詳しい情報はホームページをご覧ください!
http://www.ebinouen.jp/

 

明日、雪予報。。。

 

予報通りだと非常にまずいのですが。。

仕方なし!!

 

で、

本日は“接ぎ木”を行いました。

 

果樹などでは同じ品種の苗木を作るときに行われますが、野菜では、苗自体を強くする(耐病性の向上などの)ために行います。

小さいとき果樹が接ぎ木をするなんてことを知る由もなく柿を種から育てたら渋柿に。。。

 

苗の下側(台木)を強い品種、上側(穂木)を食味の良い品種とします。

 

なんかいい説明方法が。。。

人間でたとえるのは変な気がしますが。

上半身が本田翼で

 

やめます

 

では、画像で。

 

 

こちら穂木

上側を使います。

 

こちら台木

下側を使います

 

プロは一枚刃でスパッと行くのですが、素人でぶきっちょな私は、専用の道具を利用します。

 

 

説明書読んだら何やらややこしかったのですが、組み立てらなるほどひらめき電球

 

 

この溝に沿って切れば、台木と穂木の切り口が合うわけか!!

 

 

 

穂木を切ります。。。

 

が、

写真がない!!

 

この後、市役所へ行かなくてはならなかったのと、初作業ということでアワアワしておりました笑

 

ただ、結局早く終わったのですが

 

 

こんな感じで、クリップスポッと入れます

 

↑のクリップ説明見た方がわかりやすい!!笑

 

ただ、台木と穂木の太さが違ったり、クリップの穴に入らない太さだったり、道具使っても切り口が合わなかったりと、なかなか不器用なわたくしにとってはきついきつい作業です!

 

 

台木の根っこは切りました。。。。

 

なんか方法いろいろあるんですよね、接ぎ木

 

さて、習うよりやってみようなわたくしはとりあえずやりましたが果たして!!

 

 

で、がっちゃんこした苗はしばらく、密閉した発泡スチロールの中で養生します。

 

 

とにかく、湿気が必要ということでシュッシュッシュ

 

 

ふたしてハウスへ

 

 

とりあえずシートをかけて終了

 

 

さて、明日は雪、、

この後どうしようか。。。

 

なかなか天気と合わせるのが難しいですね、と改めて

今日はこれやって、明日でいいやと思ってると、天気予報が変わり。。。泣

 

 

というわけで、

接ぎ木がうまくいかないことも考え

ファームマネージャーエビは今回、リスクヘッジのために

接ぎ木苗と自根苗両方建てすることに、、、

 

 

が、しかしその方針を種まくときすっかり忘れており、台木の種まきすぎター

 

 

仕方なし

台木の土を自根の移植用に流用

あと何日?ちょいかでポットに移植となるので、肥料分は問題ないでしょう

 

 

移植完了

 

一部品種は発芽に失敗したので、、

 

 

発芽したての苗や、双葉だけの苗(わき芽を期待!)も移植

 

 

たまーにでる、成長店のない苗。。。これそのまま育てるとどうなるのだろうか???捨ててしまいましたが!

 

う~ん、まとまりませんが、、、おしまい

 

続編はこちら